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ご訪問ありがとうございます。
当ブログは漫画、ライトノベル、映画の感想を中心としています。
ほぼ全て
ネタばれ有りのためご注意ください。
ネタばれが嫌だという方はスクロールもされないことをお勧めします。
「All archives」からタイトル選択していただくと、不要なネタばれを回避しやすいかと思います。
管理人は一切責任をとりませんので、重ねてご注意くださいますようお願いします。。
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カテゴリ:未分類
(アニメ版)「四月は君の嘘」感想 ※ネタばれ有
久しぶりすぎますが、TVアニメ「四月は君の嘘」がついに最終回を迎えました。
宣言したので感想を書きたいと思います。
まずは、予想以上のクオリティで高い満足度が得られました!
大部分が原作に忠実だったのも原作ファンとしては嬉しかった点です。
個人的に結末が悲しいものなのは好みとは言い難く、
アニメオリジナルの結末があっても・・・なんて邪道っぽい期待もしましたが、
ここは完全に好みの問題ですね^^;
ラスト1話前とラストで公生の演奏が途切れてしまったのは、
若干盛り上がりに水を差してしまった感もあって、
1時間スペシャルで演奏からラストまで続けて欲しかったというのは後出しの希望でしょうか。
とまぁ若干の不満というか、元の期待が高かっただけにあれもこれもと欲張ってしまうのは
映像化のクオリティがそれだけ高く、毎回楽しみにしてた気持ちの表れと解釈して欲しいところw
一転個人的に絶賛したい点は、椿の可愛らしさ。
強気と弱気、お転婆と女の子らしさといった、
相反する感情のうねりを絶妙な演技で表現してたと思います。
イメージ以上に声があってて驚きました。
かをりとの恋は悲しい形で終わりを迎えたけど、
最終回はそれでも前に進む姿が見られたので、
この先の公生と椿がどういう関係を築いていくのかってのはすごく見たいです。
むしろ渡がおかしな感じにかをりへの気持ちを引きずりそうな気がしなくもなくて心配w
そしてもう1点絶賛せざるを得ないのが演奏の表現。
一番期待していた部分でもあり、最大の見どころでもある部分。
これに関してはアニメならではの良さが随所に見られて、見てよかったと素直に思えました。
お気に入りは公生とかをりの共演、公生と凪の共演の2つですが、
導入である前者と、クライマックスに近い頃の後者、どちらも甲乙つけがたい感動を貰いました。
最高です!(陳腐^^)
というわけで良いアニメ化となって本当によかったです。
原作者の新川直司先生は近年で個人的一押しの作家さんなので、
次回作も大いに期待しています。
早く読みたいです^^
宣言したので感想を書きたいと思います。
まずは、予想以上のクオリティで高い満足度が得られました!
大部分が原作に忠実だったのも原作ファンとしては嬉しかった点です。
個人的に結末が悲しいものなのは好みとは言い難く、
アニメオリジナルの結末があっても・・・なんて邪道っぽい期待もしましたが、
ここは完全に好みの問題ですね^^;
ラスト1話前とラストで公生の演奏が途切れてしまったのは、
若干盛り上がりに水を差してしまった感もあって、
1時間スペシャルで演奏からラストまで続けて欲しかったというのは後出しの希望でしょうか。
とまぁ若干の不満というか、元の期待が高かっただけにあれもこれもと欲張ってしまうのは
映像化のクオリティがそれだけ高く、毎回楽しみにしてた気持ちの表れと解釈して欲しいところw
一転個人的に絶賛したい点は、椿の可愛らしさ。
強気と弱気、お転婆と女の子らしさといった、
相反する感情のうねりを絶妙な演技で表現してたと思います。
イメージ以上に声があってて驚きました。
かをりとの恋は悲しい形で終わりを迎えたけど、
最終回はそれでも前に進む姿が見られたので、
この先の公生と椿がどういう関係を築いていくのかってのはすごく見たいです。
むしろ渡がおかしな感じにかをりへの気持ちを引きずりそうな気がしなくもなくて心配w
そしてもう1点絶賛せざるを得ないのが演奏の表現。
一番期待していた部分でもあり、最大の見どころでもある部分。
これに関してはアニメならではの良さが随所に見られて、見てよかったと素直に思えました。
お気に入りは公生とかをりの共演、公生と凪の共演の2つですが、
導入である前者と、クライマックスに近い頃の後者、どちらも甲乙つけがたい感動を貰いました。
最高です!(陳腐^^)
というわけで良いアニメ化となって本当によかったです。
原作者の新川直司先生は近年で個人的一押しの作家さんなので、
次回作も大いに期待しています。
早く読みたいです^^
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せっかくなので一言
本日よりノイタミナ枠にて「四月は君の嘘」アニメがスタート!
原作完結間近ですが、アニメも完結まで描いてくれるとのこと。
普段原作読んでてもアニメに過剰な期待はしない私ですが、
今作に限ってはめちゃめちゃ期待してます!
興味ある方にはぜひ最後まで見てほしい作品です!
…この記事は、アニメ最終話まで見たらまた感想書くフラグにしますw
原作完結間近ですが、アニメも完結まで描いてくれるとのこと。
普段原作読んでてもアニメに過剰な期待はしない私ですが、
今作に限ってはめちゃめちゃ期待してます!
興味ある方にはぜひ最後まで見てほしい作品です!
…この記事は、アニメ最終話まで見たらまた感想書くフラグにしますw
広告がうざいので近況でお茶を濁す
完全に更新滞ってる理由はひとえにグリマス、モバマス、艦これが忙しいからです(´・ω・`)
訪問いただいている方には申し訳ありませんm(_ _)m
相変わらず漫画、ラノベは読みまくってますが、
発売日当日に読破という感じでなくなってきたので、
ブログ更新のタイミングがイマイチ掴みづらくなってしまいました。
感想書きたいのはいっぱいあるんですけどね、気持ちの中ではw
間を繋げていたジャンプがあまり面白くなくなってきたのがなんとも・・・。
モチベ回復したら更新頻度を上げていきたいですが、予定は未定です。
訪問いただいている方には申し訳ありませんm(_ _)m
相変わらず漫画、ラノベは読みまくってますが、
発売日当日に読破という感じでなくなってきたので、
ブログ更新のタイミングがイマイチ掴みづらくなってしまいました。
感想書きたいのはいっぱいあるんですけどね、気持ちの中ではw
間を繋げていたジャンプがあまり面白くなくなってきたのがなんとも・・・。
モチベ回復したら更新頻度を上げていきたいですが、予定は未定です。
「月刊少年マガジン」2014年5月号感想 ※ネタばれ有
日本一面白い少年誌「月刊少年マガジン」読了~。

表紙は「ましろのおと」。
赤というか紫というか、暖色系のイメージがなかったので
今までにない感じがする表紙でした。
本編は新展開に入り、弘前の大会目指して雪が動きだしました。
けど、久しぶりに単独での演奏に戻ったことで違和感が出てきている様子。
大河や梶など周りの人間は多少なりとも原因がわかっているようですが、
雪自身も現状を受け入れて前に進む決意はとっくについているみたい。
梅子にもそれを表明したし、前の雪とは明らかに変わって成長しているのがわかりますね。
大会までに現状を克服できるかはまた別の話ですが、
ますますの成長に期待したいです。
巻頭カラーで登場は祝アニメ化決定!な「四月は君の嘘」。
イメージPVらしき動画を見ましたが、
カラフルだな~という印象。
10月スタートということで今から楽しみです。
さて本編は学園祭が終わっての一幕。
凪と公生、それぞれが気持ちを伝えたかった人に
どれほどのそれを届けられたかが描かれました。
相座武のシスコンっぷりも、
凪と三池の微笑ましいやり取りも面白かったですが、
やはり公生とかをりのやり取りが一番印象的な場面。
公生を音楽家の道に引き戻したかをりが、
今度は公生に引き戻されるという形になりましたね。
音が聞こえなくなる公生同様に、
満足にヴァイオリンを弾けないかもしれないかをりには苦難の道。
共に茨の道を歩む2人だからこそ並んで歩けるのかもしれません。
まずは本当に共演を実現できるのかになるでしょうが、
その時を楽しみにしてます。
「修羅の門」は九十九と姜子牙の対戦が遂に開幕。
序盤の攻防はデモンストレーションとばかりに、
発勁を解放しての姜子牙の一撃は驚きの一言。
発勁は威力を活かすために高速で発動できないものという決めつけが
姜子牙には全く通用しないというのは恐ろしいですね。
軽量級のスピードから繰り出されるヘビー級のパンチですから。
これで連打できたらと思うと手の打ちようがなさそうですが…。
これに対して九十九がどう出るか。
一撃必殺を持つ両者だけに一瞬の攻防にも目が離せなさそうです。
アニメが予想以上に面白かった「ノラガミ」。
夜トに連れられて、ひよりのトラウマなカピパーランドへ。
夜トは真面目にひよりのためを思っての行動でしたが、
2人の気持ちのかみ合わなさが完全にコメディ回になってましたねw
貧乏神の本能をあらわにした小福と大黒も加わりカオスでした^^;
なんだかんだで夜トに付き合うひよりは本当にいい子です。
あとしれっとひよりのパンチラを写真におさめる雪音は、
夜トを刺すんじゃないかと心配ですが、悪意がなければOKなのかw
シリアスが結構続いていたので、
アホなノリが目いっぱいたのしめて面白い回でした。満足!
というわけで今月も面白かった月マガ。
前から時々はあったアニメ化が立て続けになってきて、
いよいよ月マガにもアニメ化の風潮が来たのかという感じ?
他の注目作としては「ましろのおと」「ボールルームへようこそ」とか、
「Beck」の前例から「Rin」あたりもあり得るかも?
ともあれまずは原作の面白さがあってことでしょう。
今後も月マガを目いっぱい楽しんでいきたいです。

表紙は「ましろのおと」。
赤というか紫というか、暖色系のイメージがなかったので
今までにない感じがする表紙でした。
本編は新展開に入り、弘前の大会目指して雪が動きだしました。
けど、久しぶりに単独での演奏に戻ったことで違和感が出てきている様子。
大河や梶など周りの人間は多少なりとも原因がわかっているようですが、
雪自身も現状を受け入れて前に進む決意はとっくについているみたい。
梅子にもそれを表明したし、前の雪とは明らかに変わって成長しているのがわかりますね。
大会までに現状を克服できるかはまた別の話ですが、
ますますの成長に期待したいです。
巻頭カラーで登場は祝アニメ化決定!な「四月は君の嘘」。
イメージPVらしき動画を見ましたが、
カラフルだな~という印象。
10月スタートということで今から楽しみです。
さて本編は学園祭が終わっての一幕。
凪と公生、それぞれが気持ちを伝えたかった人に
どれほどのそれを届けられたかが描かれました。
相座武のシスコンっぷりも、
凪と三池の微笑ましいやり取りも面白かったですが、
やはり公生とかをりのやり取りが一番印象的な場面。
公生を音楽家の道に引き戻したかをりが、
今度は公生に引き戻されるという形になりましたね。
音が聞こえなくなる公生同様に、
満足にヴァイオリンを弾けないかもしれないかをりには苦難の道。
共に茨の道を歩む2人だからこそ並んで歩けるのかもしれません。
まずは本当に共演を実現できるのかになるでしょうが、
その時を楽しみにしてます。
「修羅の門」は九十九と姜子牙の対戦が遂に開幕。
序盤の攻防はデモンストレーションとばかりに、
発勁を解放しての姜子牙の一撃は驚きの一言。
発勁は威力を活かすために高速で発動できないものという決めつけが
姜子牙には全く通用しないというのは恐ろしいですね。
軽量級のスピードから繰り出されるヘビー級のパンチですから。
これで連打できたらと思うと手の打ちようがなさそうですが…。
これに対して九十九がどう出るか。
一撃必殺を持つ両者だけに一瞬の攻防にも目が離せなさそうです。
アニメが予想以上に面白かった「ノラガミ」。
夜トに連れられて、ひよりのトラウマなカピパーランドへ。
夜トは真面目にひよりのためを思っての行動でしたが、
2人の気持ちのかみ合わなさが完全にコメディ回になってましたねw
貧乏神の本能をあらわにした小福と大黒も加わりカオスでした^^;
なんだかんだで夜トに付き合うひよりは本当にいい子です。
あとしれっとひよりのパンチラを写真におさめる雪音は、
夜トを刺すんじゃないかと心配ですが、悪意がなければOKなのかw
シリアスが結構続いていたので、
アホなノリが目いっぱいたのしめて面白い回でした。満足!
というわけで今月も面白かった月マガ。
前から時々はあったアニメ化が立て続けになってきて、
いよいよ月マガにもアニメ化の風潮が来たのかという感じ?
他の注目作としては「ましろのおと」「ボールルームへようこそ」とか、
「Beck」の前例から「Rin」あたりもあり得るかも?
ともあれまずは原作の面白さがあってことでしょう。
今後も月マガを目いっぱい楽しんでいきたいです。
月曜は「週刊少年ジャンプ」の発売日。

表紙は「ナルト」他。
最近キャラ集合みたいのが多い印象です。
さて感想まずは「食戟のソーマ」。
帰りの電車でこれを読んで、その足でコンビニの海苔弁当を買って帰りましたw
アリスの料理も食べたいって思いましたが、
海苔弁はより身近で味の想像が膨らみました。
庶民の弁当の王道でありながら、一品一品楽しめる弁当ですね。
子供の頃のお弁当は、
弁当箱の蓋に海苔が全部持ってかれるなんてお約束がありましたが、
創真のご飯はそんなオチはないでしょうw
審査員たちが驚愕するその姿、早く見たいです。
「ニセコイ」は唐突に楽が盲腸になるという展開。
誰一人剃毛について触れなかったのは少年誌故ですかねw
楽が熱く語ってますが盲腸は我慢しすぎると本当にヤバいらしいですね。
自分はなったことないのでその痛みは想像の域を出ませんが。
とはいえ入院中の光景はいつも通り平和で何より。
マリーがお約束だったのを始め、
ツグミが個人でお見舞いに来たあたりニヤニヤポイント^^
最近めっきり出番が減った気がする春も小さく登場と、
ヒロインそれぞれの姿が見れたのも楽しかったです。
形式としては偽の恋人関係ですが、
こういうエピソードになると千棘が一番近くにいるのが
自然になってるなと改めて感じますね。
劇中の季節はそろそろ夏が終わる頃とのことで、
秋っぽいイベントも出てくるのかな?
今後の展開も注目したいです。
というわけで今週も面白かったジャンプ。
来週も楽しみにしてます。

表紙は「ナルト」他。
最近キャラ集合みたいのが多い印象です。
さて感想まずは「食戟のソーマ」。
帰りの電車でこれを読んで、その足でコンビニの海苔弁当を買って帰りましたw
アリスの料理も食べたいって思いましたが、
海苔弁はより身近で味の想像が膨らみました。
庶民の弁当の王道でありながら、一品一品楽しめる弁当ですね。
子供の頃のお弁当は、
弁当箱の蓋に海苔が全部持ってかれるなんてお約束がありましたが、
創真のご飯はそんなオチはないでしょうw
審査員たちが驚愕するその姿、早く見たいです。
「ニセコイ」は唐突に楽が盲腸になるという展開。
誰一人剃毛について触れなかったのは少年誌故ですかねw
楽が熱く語ってますが盲腸は我慢しすぎると本当にヤバいらしいですね。
自分はなったことないのでその痛みは想像の域を出ませんが。
とはいえ入院中の光景はいつも通り平和で何より。
マリーがお約束だったのを始め、
ツグミが個人でお見舞いに来たあたりニヤニヤポイント^^
最近めっきり出番が減った気がする春も小さく登場と、
ヒロインそれぞれの姿が見れたのも楽しかったです。
形式としては偽の恋人関係ですが、
こういうエピソードになると千棘が一番近くにいるのが
自然になってるなと改めて感じますね。
劇中の季節はそろそろ夏が終わる頃とのことで、
秋っぽいイベントも出てくるのかな?
今後の展開も注目したいです。
というわけで今週も面白かったジャンプ。
来週も楽しみにしてます。
カテゴリ:未分類
「週刊少年ジャンプ」2014年18号感想 ※ネタばれ有
月曜は「週刊少年ジャンプ」の発売日。

表紙は4月からアニメ放送開始となる「ハイキュー!!」を中心に、
一部の主人公揃い踏みな構図。
感想まずは「ニセコイ」から。
随分後ろに行ってしまってますが、
話のほうは千棘メインでマリーも出番多めなお弁当の話。
千棘の料理下手は前からでしたが、
マリーの嫁スキルの高さがどうでもいい感じに披露されたのが
若干もったいないあたりらしくてちょっと笑ってしまいましたw
マリーの人に見せない努力は人並み以上だと思うのに、
見える努力が評価を受けてしまうあたり千棘のヒロインスキル発動ですかね^^;
まぁマリー贔屓な私はマリーの評価が大幅アップで満足ですが^^
あとリアルだったら食えない料理は怒りの対象なので
女性のみならず男女共にそれなりの料理スキルは欲しいですねw
感想次はこちらもお弁当がテーマな「食戟のソーマ」。
アリスのお弁当が高級感がありながらも
温かみも感じる手鞠寿司というのが意外だった今回。
1品ずつでも高レベルなのが、全品食べることで口の中で次々完成していくとか
アイデアとしても一級ですねぇ。
素直に食べてみたいと思える料理でした。
さて次回は対する創真の番。
ラストが揚げ物のようでしたが、果たしてどのようなお弁当が登場するか。
楽しみにしてます。
というわけで今週も面白かったジャンプ。
「スケットダンス」の作者が読み切り書いてましたが、
中々面白かったです。
長期連載向けの設定ではなかったですが、
この作者にはまた連載して欲しいですねぇ。
次週も楽しみにしてます。

表紙は4月からアニメ放送開始となる「ハイキュー!!」を中心に、
一部の主人公揃い踏みな構図。
感想まずは「ニセコイ」から。
随分後ろに行ってしまってますが、
話のほうは千棘メインでマリーも出番多めなお弁当の話。
千棘の料理下手は前からでしたが、
マリーの嫁スキルの高さがどうでもいい感じに披露されたのが
若干もったいないあたりらしくてちょっと笑ってしまいましたw
マリーの人に見せない努力は人並み以上だと思うのに、
見える努力が評価を受けてしまうあたり千棘のヒロインスキル発動ですかね^^;
まぁマリー贔屓な私はマリーの評価が大幅アップで満足ですが^^
あとリアルだったら食えない料理は怒りの対象なので
女性のみならず男女共にそれなりの料理スキルは欲しいですねw
感想次はこちらもお弁当がテーマな「食戟のソーマ」。
アリスのお弁当が高級感がありながらも
温かみも感じる手鞠寿司というのが意外だった今回。
1品ずつでも高レベルなのが、全品食べることで口の中で次々完成していくとか
アイデアとしても一級ですねぇ。
素直に食べてみたいと思える料理でした。
さて次回は対する創真の番。
ラストが揚げ物のようでしたが、果たしてどのようなお弁当が登場するか。
楽しみにしてます。
というわけで今週も面白かったジャンプ。
「スケットダンス」の作者が読み切り書いてましたが、
中々面白かったです。
長期連載向けの設定ではなかったですが、
この作者にはまた連載して欲しいですねぇ。
次週も楽しみにしてます。