スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ:スポンサー広告

--.--.-- --. --:-- -edit- Trackback -- / Comment --

△page top

「デーゲンメイデン」1巻感想 ※ネタばれ有 

「デーゲンメイデン」1巻読了~。

20120623_01.jpg

田口仙年堂氏の最新作。

長い時を経て異能と人格を得た伝説の武器Dアーム。
そしてDアームと契約した伝承者。
人と武器の思い、願いを巡る物語。

衝撃的な過去のシーンでの開幕に、
主人公若林錬司が背負う道の闇を予期させる。

20120623_02.jpg

錬司のパートナーとなるDアーム薄緑との出会い、
そして薄緑の追い求める宿敵イマの存在。

錬司も薄緑も、これが復讐の物語となるのかどうか。
この先の展開で気持ちがどこへ向かうかが注目でしょうか。

自身のDアームの存在を知り、
覚悟をもって弁慶機関入りを決心した島原糸。

20120623_03.jpg

今巻でも錬司の目を覚まさせてくれた彼女は、
これから先、錬司や薄緑にとっても大きな存在となるのかも。
糸の持つ可能性という点も注目したいとこです。

さてさて、1巻ということで物語的には導入といったところ。
Dアームの存在、それが持つ力と力を行使する代償。
Dアームを保護する弁慶機関と、敵対組織ロキの存在。
そして錬司と薄緑の出会いと目的、糸との出会い、
死んだはずのいすかがロキ側にいる謎などなど。

いかにもこれから物語が始まるんだという高揚感を煽る展開でした。

田口仙年堂司の作品では、
物語的に味方も敵もそれぞれの正義を抱えて戦っている印象があるので、
今作もそれにもれず、お互いの信念のぶつかり合いみたいなものが
感じられる展開に期待したいです。

あとは、錬司と薄緑、そしてイマといすかを巡る関係。

20120623_04.jpg

錬司と薄緑の関係は今時点で見えてくる信頼関係も心地良いものがあるし、
まだまだこれから距離を縮めていくのだと思うと、
いすかとの再会が巻き起こす波乱はどうなってしまうのか楽しみです。

伝説の武器が数々登場するのだろうし、
それらがどんな人格、どんな容姿なのかも気になります。

次巻も楽しみにしてます。

デーゲンメイデン  1.台場、両断 (富士見ファンタジア文庫)デーゲンメイデン 1.台場、両断 (富士見ファンタジア文庫)
(2012/06/20)
田口 仙年堂

商品詳細を見る

テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2012.06.23 Sat. 15:39 -edit- Trackback 1 / Comment 2

△page top

« 「宮河家の空腹」1巻感想 ※ネタばれ有
「週刊少年ジャンプ」2012年29号感想 ※ネタばれ有 »

コメントの投稿

Secret

△page top

この記事に対するコメント

そういえば、6/20発売でしたっけ。
(田口仙年堂氏のブログにRSS登録しているのです)

しかし、義経が佩刀していた薄緑とはいいチョイスしてらっしゃる、というのが最初に作品を知った時の感想でした。
そして組織名が「弁慶」とは。

>敵も味方も~
私が読んだのは「ガーゴイル」と「魔王城」でしたが確かにそうですね。あと代償が云々が興味津々。

近日購入してみようと思いますが、個人的に期待したいのは体術の描写。
能力についてはふんだんに展開されていると思いますが、
そればかりだと大味になるし武器に振り回されるような印象が強くなるかと。
それに能力が低くても武器自体を使いこなすというのは渋くてかっこいいのではないでしょうか?
勿論、自身が武術をたしなんでいるからというのもありますがw
あと槍が好みなので、槍も出してほしいなぁと。

追伸.
「天使の3P」購入&読了しました。
肌色率が多い&小学生ということで電車で読むのは勇気がいりますが(笑)
思った通りしっかりした話で満足でした。
全体的に性善説に根付いた展開で順調すぎるのと主要キャラの成長が速すぎて
今後の展開が行き詰まらないかと余計な心配がありますが、
自分のやりたいことをやろうと突き進んでいくのはなかなか面白い。
やりたいことが分かっていてそれに夢中になれるというのは楽しいもの。
それに人はそういう人に惹かれます。
(余談ですが確か「.hack//SIGN」でクリムがそんなニュアンスのセリフ言ってました)

URL | 黒鉄 #Za0wai02

2012.06.23 19:00 * 編集 *

槍も色々とありますからねぇ。
武器の強さ、それに纏わる逸話、それを扱う担い手、
そういう諸々がかみ合うと、元の武器を知っている場合の楽しみ方も
変わってくるのでしょうね。

日本が舞台ですが、登場する武器は世界各地のもの。
登場人物も日本人だけではないですし、戦い方も千差万別。

体術含め、武器を使いこなすという点に関しては
まさに今巻で錬司が成長するための課題として描かれるので
これからの展開への期待度は高いです。

天使の3P読破されましたか。
ロリを全面に押し出しているのでその部分の壁は厚く高いですね、毎回w
ただ黒鉄さんも感じられているように話はしっかりしてるんですよね。
バンド活動については、実力が認められたからではなく、
人の善意によって観客を集めたっていう点はたしかに強いですね。

真面目な話お金が必要だっていう話なので、
バンドで収入を得ようと考えたらこの先バンドのレベルアップは急務ですし、
展開が早くなるという心配は言われてみると私も心配になってきましたw

技術ではなく、天性の素質で売っていくのかもですね。
描き方次第ではそれでもありだと思うので、やはり今後の展開は注目したいです。

URL | むらちゃん #-

2012.06.23 19:33 * 編集 *

△page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://hide646.blog13.fc2.com/tb.php/762-d10c50ad
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめtyaiました【「デーゲンメイデン」1巻感想 ※ネタばれ有】

「デーゲンメイデン」1巻読了~。田口仙年堂氏の最新作。長い時を経て異能と人格を得た伝説の武器Dアーム。そしてDアームと契約した伝承者。人と武器の思い、願いを巡る物語。衝撃的な過去のシーンでの開幕に、主人公若林錬司が背負う道の闇を予期させる。錬司のパート...

まとめwoネタ速neo

2012.06.24 16:17

△page top

copyright©2017 のらくら雑記帳 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ


template by http://flaw.blog80.fc2.com
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。