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「鬼灯さん家のアネキ」3巻感想 ※ネタばれ有り 

「鬼灯さん家のアネキ」3巻読了~。

20110630_01.jpg

可愛いアネキとやや根暗な弟の交流も第3巻。

今巻は冒頭から吾郎ちゃんがリアルに貞操の危機。

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美咲がガチで吾郎を狙いすぎていて怖い。
ハルが来なかったらどうなっていたか見たいような見たくないような。
そんな美咲が結構好きですw

冒頭から衝撃的展開だったけど、
今巻はシリアスな展開も多め。

まずは姉弟の関係を客観的に見るための新キャラ登場ってことで、
自然体で仲のいい兄妹が登場。

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ハルと吾郎はあくまでも義理の姉弟であり、
それが姉弟愛なのか恋愛観なのかってのはこの作品のポイントだと思ってる。

自分たちとは違う関係を築く兄妹を見つめたり、
クラスメイトと普通に接している吾郎を微笑ましく思っていたりと、
今巻のハルは家族的な雰囲気を出してるのが印象的だった。

となると物語もそういう方向に落ち着くのかなあとか思ってみたり。

もう1つのシリアスな状況として、
クラスメイトの水野との関係でひと悶着な吾郎の話。

20110630_04.jpg

吾郎も元引きこもりで他人との接し方にぎこちなさが見えるけど、
水野は水野で一定の距離以上踏み込まれるのを拒絶するとか徹底してるっぽい。

吾郎の好きは、自分でもよくわからない好きだという、
まぁぶっちゃけ優柔不断でふらふらしてただけだぜとw

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姉として吾郎の悩みをきちんと受け止めて導いてあげるとか
こういう姿を見ると、普段のおふざけの裏にある愛情を一層感じてニヤニヤしてしまうわけですw

吾郎も自分なりの答えも水野にぶつけるとか真摯な姿が好印象。
なし崩し的に殴り合いになるとか、しかも流血してるとか行き過ぎた屋上での青春w

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殴り合いで友情を確かめ合った男女とか斬新です。

水野に対しての気持ちが恋愛感情ではないという答えを出した吾郎。
となると、義姉であるハルに対する気持ちにも答えを出す日が近いのか。

とか思ったら、あとがきで次巻が最終回とか載ってるし・・・。
話が進むのはいいけど、まだまだ読みたい作品なのでちょっと早すぎるなぁ。。
複雑な気分。

まぁ、それはそれとして、ハルも吾郎も1巻の頃のただじゃれ合っている関係から、
精神的にも色々な成長が見て取れるようになってきてるのがなんか嬉しい。

1巻ではここまで姉弟というテーマが描かれると思ってなかったので、
逆に話に芯があることが毎回の面白さを支える要因となってきてる気もしてます。

二人の関係が最終巻でどんな形になっているのか。
今はその答えを楽しみに待ちたい。


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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:コミック

2011.06.30 Thu. 21:33 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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