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「僕と彼女のゲーム戦争」6巻感想 ※ネタばれ有 

「僕と彼女のゲーム戦争」6巻読了~。

20130916_01.jpg

甲斐ヶ原との因縁が積み上げられていくゲーム合宿2日目。
岸嶺と天道の関係もぎくしゃくした感じで、
ゲームだけでなく人間関係にも多くスポットがあたる展開でした。

というわけで伊豆野宮に闘志メラメラな主催甲斐ヶ原の祇方院つかさだけど、
ゲームに関しては真っ向勝負。

20130916_02.jpg

チーム戦1回戦は「ゴーストリコン」。
ちなみに今回登場のゲームを私は1本もやったことない上に、
内容もほとんど知らなかったです^^;

さて「ゴーストリコン」はTPSのミリタリアクション。
敵に見つからないように仲間とタイミングを合わせて排除していくというのが
特徴なようで、まさにチーム戦にうってつけのゲーム。

この系統となると杉鹿が圧倒的に頼りになりますね。
他のメンバーも役割をきちんと果たしたりと、
本編で描かれない部分でどれだけのジャンルと本数をこなしてきたのでしょうか。
まさにゲーム三昧なのかなぁ。。
うらやましい部活ですw

岸嶺の件が尾を引いている天道のミスなどありましたが、
なんとか決勝進出を果たした伊豆野宮。

決勝は伊豆野宮、甲斐ヶ原、駿河坂での「シヴィライゼーション5」。
私は「シヴィライゼーション5」って「シムシティ」みたいな
1人用の都市開発ゲームだと思ってたのですが、
マルチプレイヤーで対戦とかやるんですねぇ。

20130916_03.jpg

対戦用の各種設定もできるようだし、確固たる戦略も確立されていたりと
読んでいてかなり興味がわく内容でした。
ただ、時間かかるっていう点が社会人には最大のネックですが^^;

あと、「シヴィライゼーション」については作者の思い入れが文章から
物凄く伝わってきているのがよくわかりましたw

単純な攻略やテンプレではなく、自分はこうやってきたんだみたいな部分や、
実際にゲームやってただろってわかる部分もチラホラ。

あとがき読んでやっぱりな~って思いましたが、
これまで出てきたどのゲームよりも力が入ってましたね。

個人的には岸嶺の挨拶に対して「吹き抜ける風」が返した
"お前を殺すのは一番最後にしてやる"って台詞でした。
どこのコマンドーだw
その後に、あれは嘘だがあったのもお約束ですね。

ゲームとして面白かったのはやはり戦争時の動きでしょうか。
戦争開始前から戦争中まで、
世界大戦開始のタイミングや同盟交渉、他国の動きに合わせた動きなど
単純なSLGを越えた戦略性は読んでて手に汗握るものがありました。

ゲームとは違う部分ですが、天道と杉鹿の会話は
本編にとって重要な部分でした。

20130916_04.jpg

純粋培養されている天道とは違い、
アメリカ的な考え方の杉鹿の言葉は天道には衝撃的だった様子。
男がみんな変態なのはある意味真理かもしれませんがw

この会話から天道は岸嶺との接し方をどうするかは、
まだ今巻では語られませんでしたね。
次巻以降でどうなるかは注目したいところ。

戻って決勝戦。
まさに大戦争の様相となりましたが、
最後は時間制限を利用した甲斐ヶ原の勝利。

時間切れ狙いもひとつの戦略ですが、
後味がいいかと言われるとどうかというとこで、
これがきっかけで伊豆野宮と甲斐ヶ原の場外延長戦が勃発。

てことで今巻最後のゲームは「アサシンクリード3」。
レーティングZなので、なかなか過激な部分があるようですね。

銃撃戦のような派手さはないけど、
暗殺相手を見抜き、罠などを警戒しつつ接近、暗殺を遂げるという
緊張感は面白そうですね。

FPSとかTPSはどうしても似たようなゲーム性になってしまいますが、
独自のウリを出して、それが戦略性に繋がっていくことで個性化を出してる点は
あまりこの手のゲームをやったことのない私にも
興味を抱かせる要素となってて魅力を感じます。

仲間と連携するという点がうまく描かれているのも面白かったです。
本作はチームで戦うという点は特に重要視してますからね。
それに見合う題材なのもあるでしょうけど、
読んでてこのゲームやりたいって思わせるだけのものがあるのが楽しいです。

延長戦を制したのは伊豆野宮。
対戦した経緯はあるものの、純粋にゲームを楽しんだ伊豆野宮に対して、
面目丸つぶれな祇方院は感情丸出しで悔しがるとか、
この子も中々面白いですねw

20130916_05.jpg

ゲーマーなんてものは強者に嫉妬し、弱者に優越感を感じるのが多数なので
むしろ身近にある反応を見た感じでむしろ安心感がありましたがw

本作も天道と岸嶺意外は、よくいるゲーマーの感覚を持ってるみたいですし、
祇方院みたいにもっと感情的な部分が見えてもいいかも。
みっともないのは嫌ですがw

というわけで初参加のゲーム合宿は、
伊豆野宮の名をとどろかせると共に、妙な因縁を生み出す結果となりました。

「吹き抜ける風」が「宵闇の魔術師」の妹ってことが判明したり、
「宵闇の魔術師」も夏のJGBCへの参戦をほのめかしたりと、
夏の舞台には役者が勢揃いしそうな雰囲気。
熱い展開に期待してます。

が、次は短編になりそうですね。
本作においては話の数が多いだけ、扱うゲームタイトルも増えるのかと思うと
それはそれで楽しみが増えるというもの。

間を開けずに出そうってことで、年内とかあるのも?
楽しみにしてます。

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2013.09.16 Mon. 21:42 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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