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「アクセル・ワールド」15巻感想 ※ネタばれ有 

「アクセル・ワールド」15巻読了~。

20131013_05.jpg

表紙が黒雪姫じゃないことでひとつネタが出来るのが最近の流れw
ついにアバターですらなくなってメタトロン登場ですが、
人より人らしい外見です。
でも小っちゃいアイコン姿で偉そうな口調なのも、それはそれで可愛かったりw

さて本編はニコ奪還&現実帰還のために二手に分かれた一向。
それぞれの行く先で重大事項が起こるなど緊迫感あふれる展開でした。

まずはカラーピンナップで肌色満載なネガビュ古参の女性陣。

20131013_06.jpg

脱出ポータル目指しつつISSキット破壊をも目標とするなど
難易度が高いミッションですが、
目の前にあるものは破壊して進むという真性ドSの彼女たちにこそ
本性もとい本領発揮の道程でしたね^^;

辿り着いた先に待っていたのは、ポータル座標に固定された
ISSキット本体と目される巨大な目玉アバター。
そしてそこから登場した退場したはずの初代赤の王レッド・ライダー。

20131013_07.jpg

伏線となっていたレッド・ライダーの紋章の入ったアイテム、
明かされるISSキット製造の謎、
レッド・ライダーの正体とそれを生み出した加速研究会会長の能力。
色々と繋がってきましたね。

それはそれとしてレッド・ライダーがイケメンすぎました。
黒雪姫に裏切られたことなどは、その真相があることで割り切ってる様子だし、
研究会に意にそぐわず駒として利用されている中でも
自分のしたことの後始末をしようとしていたり、さすがの王の1人といった風格です。

弱体化してるとはいえ、遠距離型とは思えぬ近接戦闘への対処などその強さもすごい。
スカーレット・レインとは全くタイプの違う赤系統の妙技といったところ。
格闘ゲームに出てきそうな銃キャラですね。

思わぬ相手との対戦の後は、ISSキット本体との対決。
極太レーザーや近接の瘤攻撃?など、一撃が即死級の技の連発とかさすがのチート。
レベル8、9の面々をここまで圧倒するに至る
ISSキット本体の強さの源はわかりませんでしたが、
単身で護衛がついていないだけの強さの保証があったということですかね。

さすがに全員が本気を繰り出しての戦闘となったのが見ごたえありましたが、
特によかったのはスカイ・レイカーの心意の中和と、
アーダー・メイデンのマグマの心意。

どちらも2人だからこその技であったり、行動であったりと
その絆の深さがうかがえたのが印象に残りました。

でも倒したと思ったら次なる展開が…は本作お決まりのパターンですね。

ってことで今巻のもう1つの展開、ハルユキ、タクム、チユ、パドさんの方へ。
ブラックバイス追跡の最終地点は彼らの本拠地であろう学校。
アルゴン・アレイ、そして突如現れたウルフラム・サーベラスと
今回の決着にはおあつらえ向きの場所と面子が勢揃い。

20131013_08.jpg

鍵となったのは意外といえば意外だし、
伏線はあったといえばその通りなウルフラム・サーベラス。

単純なアバター戦での決着の後に待っていたのは、
クロウの願いもサーベラスの願いも全てを染める黒い存在、
サーベラスに宿る第三の人格としてまさかのダスク・テイカー復活。

本作において最も思い出したくない期間を演出したキャラなだけに
読んでるこちらも悪夢を感じざるを得なかったです。

さらにここからの展開はさらなる最悪展開へ。
ダスク・テイカーの略奪スキルで、スカーレット・レインの強化外装を強奪、
それをまとったダスク・テイカーに、ISSキット本体から放たれた悪意の種?が融合、
災禍の鎧マークⅡが誕生してしまうという形に。

20131013_09.jpg

ニコ復活で、意外と?気丈なままでいてくれたのが安心材料ですが、
最大級の悪意が再来してしまったことで、
加速世界はかつて以上の危機に見舞われてしまう可能性が出てきました。

これは今度こそ王の出番でしょうという気がしますが、
加速研究会と白の王こと黒雪姫の姉の存在が繋がっている線が濃厚なのも気になるところ。

まずは目の前の窮地を脱することに専念となるのでしょうか。
さすがにここで災禍の鎧を浄化はできないでしょうし、
ライム・ベルの能力でも戻せるのか怪しそうなところ。

黒雪姫たちが現実に戻って、ニコのニューロリンカーを抜いてしまった場合も
戦力的な心配がありますしね。
連戦に次ぐ連戦だしで、やはり仕切りなおせるのが一番賢い選択かな?

あと能美は反魂状態だから、現実に帰還することなく無制限中立フィールドに
存在し続けるのかな?
被害拡大も心配です。

というわけで追跡、戦闘、真相の公開と次なる展開への布石と
目が離せない展開続きですごく面白かったです。
クロウの成長も著しく、仲間との連携も合わせて戦闘の見ごたえもアップですね。

今巻も巻末に川原礫続刊情報。

「ソードアート・オンライン-プログレッシブ-」2巻が12月10日、
「アクセル・ワールド」16巻は2014年春頃とのこと。
隔月ではなく来年春というあたりが
何かしらメディアミックスとの調整が入ってる気がしますがどうでしょうか。

どちらも楽しみにしてます。

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2013.10.14 Mon. 00:08 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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