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「絶対可憐チルドレン」36巻感想 ※ネタばれ有 

「絶対可憐チルドレン」36巻読了~。

20131019_01.jpg

「蕾見文書」が見せる過去の出来事。
それは京介と蕾の悲しみの始まりとなるものでした。

戦争が続く中、ついに超能力部隊に下された実戦任務。
それに選ばれたのは京介、志賀、芥、夏見と早乙女隊長。
選ばれなかった蕾の心情は普段の強気な彼女とは違う弱い心の内。

20131019_02.jpg

でもそれは蕾だけではなく、行くもの、残されるものそれぞれにあるもの。
出発前に言葉を交わした志賀しかり、帰りを待つ間に話した仲間であり。
それでも誰もがこの仲間たちとずっと日常が続くと思っていたはず。

だが待っていたのは非情な現実。
おごりが招いた結果といってしまえばそれまでだけど、
あくまで戦争の中でも多くの憎しみを残さないやり方を選択した結果とも言えます。

20131019_03.jpg

ただ、その優しさがまかり通ることのほうが奇跡なのが戦争なのでしょうか。
志賀を貫いた凶弾は、そのまま命まで奪い取る結果となってしまいました。
それをきっかけに怒りにまかせて敵を追い詰める京介。

20131019_04.jpg

ここにきて更なる能力の向上と、
これまでにないほどの激情を爆発させるその姿は、
現実の京介の根幹を成すものとなりえるものですね。

この気持ちがこの先まだ成長し、そして決定的なあの出来事に続くのでしょう。
志賀の最後の言葉も、諭してくれる仲間も失ってしまったとき
絶望と憎しみだけが京介に残されてしまうのも無理のないこと。
それが戦争の相手国ではなく、隊長でもなく、ノーマル全体に向けられるには
まだその気持ちを強くしていくだけの出来事がありそうですが。

20131019_05.jpg

京介がずっと学生服でいる理由も明かされましたね。
こんなにも切ない理由だというのがなんともいえない気持ちにさせられますが。

そして現実に戻り、過去からの気持ちを受け継ぐチルドレン。
子供京介にも自覚できる部分で記憶が蘇ったりする中、
ついに動き始める悠理と、こちらも目が離せない展開となりそうです。

次巻も楽しみにしています。

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:コミック

2013.10.19 Sat. 23:40 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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