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「新約 とある魔術の禁書目録」9巻感想 ※ネタばれ有 

「新約 とある魔術の禁書目録」9巻読了~。

20140113_01.jpg

世界が滅びてましたw
いきなりええー!?ってな感じでスタートした今巻。
丸々1冊が神となったオティヌスと上条当麻の2人の戦いが描かれました。

右手の力を確実に潰すために当麻の心を挫くため、
数々の見方を変えた世界を当麻に見せるオティヌス。

肉体的にも精神的にもこれはきついってくらいの消耗戦を続けますが、
それでも挫けない当麻が凄い。

でも、ついに訪れた決定打は、誰もが幸せな世界の光景。
当麻が救って得た人々の小さな幸せを遥かに超える
誰にとってもこれ以上ない最高の幸せの形が体現された世界。

20140113_02.jpg

完璧な世界を見せられた上に、
異物である当麻がいると世界を壊す可能性となるとまで言われて
さすがの当麻もこれには耐えられませんでしたね。

オティヌスに自殺を促され、それに従う決意を固める当麻だけど、
寸での所に現れたのはミサカネットワークの「総体」。

なんともあやふやな存在だからこそ、
オティヌスの作り出した世界で異物として存在を果たした彼女。
元の世界にも総体として存在はしている見たいですね。
ミサカネットワークとか「とある」の世界で応用ききすぎていて怖いw

20140113_03.jpg

総体と当麻の会話ですが、
読者の言いたいことを言ってくれた感があって
ここまでモヤモヤしてたものが晴れてくる爽快感があってよかったです。

倫理や理屈ではなく、どこまでもエゴを追求しての行動ってのが人間らしいというか、
自分を殺してしまう当麻からは偽善しか感じられなくなりそうだったので
ほっとしたという感じ。

これまで散々正義の味方やヒーローなんて言葉が使われてきましたが、
新約になってから少しずつどこにでもいる高校生の基準に引き下ろされてきたのが
ついにかなったというところでしょうか。

でも一度拳を固める決意をしてしまえば後は貫くのみって辺りは
やっぱり主人公の当麻らしさでもあって、そこはやっぱカッコいい部分でした。

オティヌスとの戦いも拳を交えるという点では戦いと呼べるかは難しいとこですが、
1人の少女であり神である彼女の唯一の理解者という立ち位置となったのは
今巻での一番の収穫になった部分でしょうか。

当麻の望んだ元の世界に戻った2人。
他の誰にも理解できない2人だけの奇妙な絆が出来上がっているようなものは
これまでの戦いを一変するのは確実。

20140113_04.jpg

世界を敵に回してオティヌスを救うと決めた当麻ですが、
さて本当にどうなってしまうのか。

あらすじいわく、金髪碧眼の女神様が渾身のデレを見せてくれるそうですが、
やっぱそうなるのかw

詳しい事情を知らずとも仲間になってくれる人はいるだろうけど、
さすがに各国首脳陣はけじめをつける必要がありますからねぇ。

次巻で決着が付きそうですが、それがどんな形になるのか。
注目してます。

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2014.01.13 Mon. 22:03 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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