スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ:スポンサー広告

--.--.-- --. --:-- -edit- Trackback -- / Comment --

△page top

「最終進化的少年アライブ」最終21巻感想 ※ネタばれ有 

「最終進化的少年アライブ」ついに最終巻、21巻の感想です。

20100522_01.jpg

表紙は在りし日の3人。
切なすぎる。

前巻で広瀬が能力を放ったあとには、太輔の手だけが残されていた。
絶望につつまれる仲間たち。

20100522_02.jpg

一方広瀬は、親友であり常に劣等感を抱き続けてきた相手を自らの手で消してしまったことで、
目的というかやるべきことを失い歩みを止める。

広瀬という自我を失い破壊衝動のみの存在となるよう誘導したつもりの勝又だが、
思惑とは違う結果に。
思えば物語の当初から勝又の洗脳能力で全てが誘導されてきていた。
全ての終着がこの結果であると思うと、悲しさだけが残る結末。

・・・だが、太輔は死んでなかったっていうか、主人公だしw
自失した広瀬をついに捕獲し、アクロの心臓を奪取。

この辺り、最後まで"能力"の強さと形の秘密ってのは明かされなかったな。
におわせつつボカしつつだったけど、テーマの障害にならないような配慮か?

そんなこんなで心臓は御霊の元へ。

20100522_04.jpg

絶対的存在の御霊に、能力者たちは逆らえない法則。
元々他の星から精神体になって地球にやってきたのだけれど、
御霊は肉体から精神体に昇華する力を持っているのか。

御霊自身は攻撃的な力を見せていないので、能力という意味ではこれが御霊の能力か。
肉体の成長も促進させてたし、やっぱり特殊な存在ということですね。

さて、そんなことは露知らずな人類代表のアメリカ大統領は核発射( ゚Д゚)
核を打たせないための人の想い届かず。

20100522_03.jpg

陽子や稜が活躍するんだろうなと思っていたんだけど、
実はそうではなく、雨宮&小田のジャーナリストコンビがまさか最後まで残るとは予想外。
人類の歴史、確かにそこで戦っていた人々がいた事実、その人たちの想いを世に伝えること、
特殊な力は何もなかったけど自分の持てる力で戦い続けた2人には脱帽。

20100522_05.jpg

そして大騒ぎしていた核は、広瀬の能力であっさり消滅。
えーw
今更だけど能力に関してはダントツだった広瀬も、精神的には脆弱なまま。
ただ一人御霊についていくことを選んだ広瀬だけど、
物語の最初から成長できたのか、自分を変えることができたのか。

元々精神体まで昇華しながらも死を求めて人類に寄生した能力者(の元となる人?)。
死を選ばず生き残った彼らはこの先どうなるのだろうか。

20100522_06.jpg

能力者に寄生していたモノは御霊に率いられ次の旅へ。
かつての能力者たちはバラバラになることなく集合。
こういう話だと、解散してそれっきりという結末も考えられただけにちょっと嬉しい。
能力有無に関わらず築かれた絆が変わらず続くってのがいいね。

20100522_07.jpg

告白までいった太輔と奈美の微妙な関係も相変わらずなのが笑った。
「腕のびないね」って、ねーよw
何気に天然だった奈美は正ヒロインだったよね、いいキャラでした。

アライブアニメ化という発表もあったけど、
今の時代にこのアライブで描かれる人物たちの思いがどこまで通用するだろうか。
ていうか、続報が全然ないんだけど本当にアニメになるの?w

とりあえず願うのは、きちんと原作のテーマを描ききって欲しいということ。
もちろんクオリティが高ければ高いほど嬉しいけど。(´・ω・`)
中途半端なのは勘弁ね。

さて、最後にアライブ完結おめでとうございます。
私の中では名作でした。

原作の河島正氏、作画のあだちとか氏の今後の活躍に大期待しています。

アライブ 最終進化的少年(21) <完> (月刊マガジンコミックス)アライブ 最終進化的少年(21) <完> (月刊マガジンコミックス)
(2010/05/17)
あだち とか

商品詳細を見る


テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:コミック

2010.05.22 Sat. 22:52 -edit- Trackback 0 / Comment 0

△page top

« 「一騎当千」一気読み感想(ダジャレじゃないよ
「碇シンジ育成計画」10巻、「ISUCA-イスカ-」1巻感想 ※ネタばれ有 »

コメントの投稿

Secret

△page top

この記事に対するコメント

△page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://hide646.blog13.fc2.com/tb.php/206-278efcb5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△page top

copyright©2017 のらくら雑記帳 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ


template by http://flaw.blog80.fc2.com
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。