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「ましろのおと」2巻感想 ※ネタばれ有り 

「ましろのおと」2巻度読了~。

20101219_01.jpg

2ヶ月連続刊行ってことで連載開始からの
最初のエピソードとして最高潮の話まで収録されて嬉しい限り。

感想の大部分は月マガの感想で書いているので、
コミックとしての感想でも。

題材が津軽三味線ってことで、音の表現は最も注目するところ。
2巻では特に神木清流の登場もあり、その対比が描かれている。

20101219_03.jpg

自らの世界へ聴き手を引き込む清流の音。
清流の名の通り、その濁りない音は雪にとっても驚愕のようだ。
松吾朗の音を間近で聞いていた雪だけに、その耳は確かだろうし、
彼にとってもかつて聞いたことのない音であったのだろう。

対して雪の音は結いわく
清流が鐘なら雪は心臓の音。

20101219_05.jpg

またわかりやすいようなわかりにくいようなw
個人的には清流はどこまでも澄み渡り響く鐘であり、
雪は安心感を与え筒見込む心臓の音なのかなぁ・・と。

対極として描かれそうな2人だけに、
今後どのような関係になるかが実に楽しみ

そして1人、恐らく時限が違うであろう松吾朗。

20101219_04.jpg

津軽三味線の音が描き出す景色すら夢想する。
単純な技巧としての素晴らしさと、奏でる音の融合。
素人の海人の言葉が尚更その凄さを伝えてますね。

この演奏を間近で聞いて育った雪が、
松吾朗の音を追いかけてしまうのも無理のない話なのだろう。
同じ環境で育った若菜の心境は描かれないが、
彼は松吾朗を見つつも、雪の才能も感じ取っていただけに余計に複雑かもしれない。

そんな若菜は私がましろのおとで一番好きな人物かも。。

20101219_02.jpg

若菜と一緒にいるときの雪が、一番年相応だし、
身内で心を許してるからだろう甘えも見れたりでなんか安心できる。
言葉で分かり合い、演奏でも語り合える2人。
この絆は本作になくてはならないものですわ。

うん、コミックで読み返しても最高でした(≧▽≦)
月マガ本誌が地味な展開に入っているだけに、
このギャップが余計に面白く感じさせるw

どういう方向に話が展開するかにもよるとは思いつつも、
私の中では今年最高の出会いだと思ってる漫画だけに、期待度もMAXです。

本誌のほうも、続く3巻も楽しみにしてます。

ましろのおと(2) (月刊マガジンコミックス)ましろのおと(2) (月刊マガジンコミックス)
(2010/12/17)
羅川 真里茂

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:コミック

2010.12.19 Sun. 08:00 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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