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「猫物語(白)」感想 ※ネタばれ有り 

「猫物語(白)」読了~。

20110103_01.jpg

年末年始は積みを消化してたり、今月買う本が少なかったりで、
ちょっと前の作品の感想が多くなりそうですわ。

てことで、「傾物語」ではなく「猫物語(白)」で。

本作は羽川翼がヒロイン。
いや、語り部が羽川翼で物語も羽川翼。
羽川翼による、羽川翼の物語なのです。

20110103_02.jpg

とはいいつつ、実はこのシリーズ「傷物語」と「猫物語(黒)」しか
読んでいない私、全然違和感ないですw

さて感想、、、

化物語のヒロインの中でも、私がノベルで読んでる巻でわかる通り、
羽川翼こそが真のヒロインという印象の私。
人間でありながらその生き方、考え方が怪異な女の子。

そんな彼女が自らの内面と向き合っていく過程は、中々に奇怪な印象。
そもそも自身の考え方の異常に気づいていても、
不都合なことを記憶に残さないという性質から、なんという無機質に近い思考。

羽川が物語り後半になるにつれ、自分の感情を吐露していくわけだけど、
そのどこまでが本心で、そこまでが客観的事実に基づく分析からの思考なのかが曖昧。

語り部の言葉が真実とは限らないという不思議というか、違和感がつきまとうというか。。
読んでいて結構もどかしかったです。

そんな羽川を支えるのが戦場ヶ原。
シリーズを全部読んでないので、この2人ってこんなに仲良かったんだ?とか、
戦場ヶ原が阿良々木テイストに感じたりとか新鮮でしたw

面白かったといえば、セカンドシーズンに位置づけられる最初の一冊として、
今後の展開への伏線がいっぱいちりばめられていたこと。

八九寺と神原が特に。
ラストで阿良々木が戻るまでの間に何があったの?ってのがこれから語られると思うと、
このシリーズが一気に見逃せないものに感じますねぇ。

はい、、あまり感想っていう感想が書けてないねw
とにかく語り部である羽川の真意を探ることに終始してました。
やや感情移入しずらい作品ではあると思うけど、これはこれで面白かったかな。

これから刊行されるセカンドシーズンは、時間の流れに注目すると面白そうってのもわかった。
この「猫物語(白)」をベースに考えて楽しんでみたいと思います。


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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2011.01.03 Mon. 23:54 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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