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「空色パンデミック-Short Stories-」感想 ※ネタばれ有り 

「空色パンデミック-Short Stories-」読了~。

20110110_01.jpg

3巻で物語が一区切りつき、小休止的に短編集。
今巻に収録されているのは4話あり、大雑把な時系列では、
前半3話が結衣が自己完結型のとき、4話めが劇場型になっているとき。

ついでに前半3話は結衣の空想病に巻き込まれる話。
4話めがメアリー再来日の話。

20110110_02.jpg

とりあえず感じたのが、結衣の空想病ネタはパロディに最適ということw
元々結衣は隠れオタクで、自分が読んだ漫画や小説、
見たアニメに影響されやすく、空想病もそれに基づくことが多い。
つまり、元ネタの数だけネタがあり、さらには結衣なりの展開にもってくアレンジ有り。

とはいえ、パロディは読者層限定しちゃうので難しいし、
劇場型になってからは人と接触が少ないので本編の流れ的に難しいかも?

まぁそれはそれとして前半3話はとても面白かった。

1話めは結衣が文学少女に~なんて展開だったけど、
青井が余計なことをしたばかりに文学少女がとんだきっつい女の子にw

20110110_03.jpg

って、これ結衣そのまんまだろw
青井も青井で、結衣の空想に対しては色々しでかしてくれますね、毎度。

他にもエヴァのパロディだったり、メタルギア?っぽいののパロディだったり。
巻き込まれる側も役者もそうだけど、
景や森崎まで演じていくうちにキャラになりきるのが見ていて面白い。

そんな中3話目で空想病完結のために国道封鎖の話は、
踊る大走査線パロディぽく入りはしたものの、
真由の言は彼女の妹に対する想い、空想病罹患者に対する想いが込められてた。

20110110_04.jpg

研究所の人間はもちろん、セーフガードの人達も、
やるならいっそ楽しむ感じではあるものの、
いつも真剣に取り組んでるしね。
表面に出るゆるさはあるけど、裏にある厳しさを考えると中々にシリアス。

母親も研究者で妹は空想病患者という立場もあり、
真由は空想病に対する思いが深そう。
今後真由をメインとしてそういう面も描かれるかな?

そして4話目のメアリー来日はまた違う側面からの空想病へのアプローチ。

20110110_05.jpg

まぁ、内容は幼女と戯れる景という図式ですがねw

メアリーが第一人者なのは間違いないようで、
なんかすごい薬が登場。
効果時間やその薬の価値など考えると現実的ではないにしろ、
原因と対策としての一歩ではあるのかな。

とにかくあれです、、素のメアリーも可愛いと(≧▽≦)

短編集らしい短編集ではあったけど、何気に空想病を考えさせられる面もあり、
とはいえ難しく考えなくとも楽しめたりでとても面白かった。

私的には景がどうしたいのかが見えてこないのがやや不満かな。
結衣と青井の間で揺れるのか、そもそも揺れてるのか。

次巻は本編になるのかな?
どういう展開になるのか全然見えないのでとても楽しみです。


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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2011.01.10 Mon. 21:23 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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