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「ヒマツリ」1巻感想 ※ネタばれ有り 

「ヒマツリ-ガール・ミーツ・火猿-」読了~。

20110121_01.jpg

昨年末くらいに発売だった作品ですね。
1月は買うもの少ないので、溜まってたものを消化する日々。

それにしても、これは面白いっ!

ドジな女子高生、花村祭と、
サルのぬいぐるみに封じられた?異界の実力者、火猿ことサンジュの物語。

まず面白いのが、ヒロイン祭のドジっぷり。
何もないとこで転ぶ、階段から落ちるは当たり前、
まるでドリフのコントを見てるかのようなドジの連鎖がもういっそ清々しいw

そんな祭をからかうサンジュとの掛け合いは尚面白い。
物凄く口が悪いサンジュだけど、実は祭が大好きで、
心の中では祭の心配をしていたりするツンデレ猿。
新しいな、猿のツンデレ。

20110121_03.jpg

こんな2人を中心に、火猿と同じ世界の住人で枷人と呼ばれる存在、
さらに、もう一つ世界で枷人と対立関係にあるマキナリア。
人間界も合わせて3つの世界と住人が織り成す壮大だけど身近な話。

20110121_02.jpg

王道は王道であるからこそ面白い、分かりやすいほどのめり込む。

友達が枷人でボクっ娘、いいじゃないですか。
もう1人の友達も枷人で500年生きた鬼、熱いじゃないか。
おばあちゃんもお父さんも退魔を生業とし、その血を受け継いでいる、
これこそヒロインの器でしょう。

友達を守るのに人間も枷人も関係ない、
熱血さえあれば敵の攻撃なんか効かない、
大切なものを傷つける相手はボコっと一発ぶちかます。
この少年漫画のノリが気持ちいい。

まぁ一概に全てが単純な話ではないものの、
非常にわかりやすい世界観と感情移入しやすい2人の主人公という構成に、
読んでいてどんどんのめり込んでいくのが自分でわかるほど。

女の子の主人公というのがめずらしく、
よく見る展開が女の子視点になるだけで新鮮な印象も与えてくる。

王道だからこそ、素直に面白いと言える。
変にこだわらずに、面白い作品としてお勧めできる。
こういうラノベにめぐり合ったのは久々かもしれない。

1巻でもう完結してしまうかのような綺麗な終わり方をしたけど、
続刊があるようなので、これからどのように魅せてくれるのかが楽しみ。

次巻も期待してます。

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(2010/11/30)
春日部 タケル

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2011.01.21 Fri. 20:55 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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