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「ココロコネクト」1巻感想 ※ネタばれ有り 

「ココロコネクト」1巻読了~。

20110215_01.jpg

サブタイトルは"ヒトランダム"。

ココロコネクトは「このライトノベルがすごい!2011」で14位だった作品。
出た年に14位ってのは十分凄いし、
個人的にも気になっていたので遅ればせながらまずは1巻。

さて、まずは一言。
想像以上に面白いっ!

あらすじで"人格入れ替わり"ってのは事前に知っていたけれど、
数ある類似ネタがあるにもかかわらず新鮮、
でもそれでいてクサイくらいに王道な青春ストーリー。

物語を支える重大な要素としては、
文研部の個性豊かな面々と彼らの絆。

20110215_02.jpg

男2人に女3人というバランス、
趣味も性格もバラバラな5人が同じ部で活動するに至る経緯など
舞台設定もきちんとできていて絶妙。

この面子なら普通に青春してもらっても面白そうなんだけど、
そこに"ふうせんかずら"なる謎の存在と、
彼もしくはその背後にいる何かによる力が引き起こす不可思議な現象。

ある程度出来上がって波はあれども安定した5人の関係を、
脆い所から崩していきながら、"ふうせんかずら"は悪意なき観察者であるという。

他人に好き勝手いじられる気持ち悪さを感じながらも、
5人が変わらず、もとい変わっても5人で居続けるために立ち向かう。

状況は非常にシリアスながら、適度にちりばめられるコメディ要素も笑える。
このシリアスとコメディの転換も自然な感じで読みやすい。

1つに唯のトラウマを克服する方法とか、
男の痛みを味わった女という、これは衝撃的イベントw

20110215_03.jpg

姫子の時の"オカズ"発言もくだらなくもありながら、
太一だからこその真っ直ぐさがわかるだけの前提が築けていたから受け入れられた。

と、そんな勢いで持っていく展開が多いながらも、
常に底を支えたのは5人の信頼関係。
これがないとこの物語は早々に破綻すること間違いなしだからねぇ。

20110215_04.jpg

5人の関係を絶妙に描かれていたことで、
ギスギスしすぎないわりと爽やかな方向でまとまっていったのは個人的好みの展開。
もちろん恋愛要素もしっかりあるし。

"ふうせんかずら"の存在と、彼がやったことを思うと複雑ながらも、
仲間たちと乗り越えていく、絆を深めていくっていうのはやっぱり見ていて面白い。

読んでよかったです。

4巻まで発売しているので、これはサクっと読み進めたいな。
次巻はどういう展開が待っているのか。
楽しみです。


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(2010/01/30)
庵田 定夏

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2011.02.15 Tue. 20:01 -edit- Trackback 0 / Comment 2

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この記事に対するコメント

全然関係ないところに書き込んじゃって申し訳ないんだけど、明日はマーブル3だよー。

でもスピードが早すぎ&覚えゲーだからおじさんあのゲームは疲れちゃうなぁ。
マーブルだけモード実装してないかなぁ。

URL | オビ湾 #-

2011.02.16 21:15 * 編集 *

おう、忘れてた。
明日買うのは無理かも、週末かな。
オンライン対戦が快適だといいんだけど。

URL | むらちゃん #-

2011.02.16 23:30 * 編集 *

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