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「サイレン」最終16巻感想 ※ネタばれ有り 

「サイレン」16巻読了~。

20110305_05.jpg

最終巻となる今巻。
ジャンプ本誌で1話からずっと読み続けていて、
特に応援していた作品なだけに感慨もひとしお。

自身に眠る力、「暴王の扉」を開いた夜科。

20110305_06.jpg

ノヴァ習得時に雨宮が自身の中に眠るアビスの力を引き出したように、
夜科も暴王の力を引き出したという感じなのかな。

その圧倒的なまでの攻撃力、防御力で弥勒とも渡り合う。
弥勒も自身の計画に注ぐ力+夜科も相手にするとかの超人ぶりを発揮。

戦闘も凄いけど、この2人は会話がやはり重要だね。
お互いが信じる道を進み、全く譲らない。
実際に対面した回数は少ないのに、
多くを語らずに相手の在り方がわかってるような両者。
それでいてどこか似ているようにも感じる奇妙さ。

こんな2人のぶつかり合いがあるからこそ、
サイレンをここまで面白く感じたってのはあるんだろうなぁ。

そして忘れてはならないのがグリゴリ07号。

20110305_07.jpg

サイレンの物語の始まりは、ネメシスQの力から。
さらには終着までもがグリゴリ07号が追い求めた"真実"へと繋がる。

グリゴリ07号自身が知りたいと思った真実が、
運命の交錯の中でたまたま弥勒に伝わったのか、
それとも弥勒を思う07号が始めからそう望んだのかははっきりわからないところ。

20110305_08.jpg

それでも巡り巡った結末を思うと、
最初から向かっていた場所にようやく辿り着いたんだと思えた気がする。

最終巻を読み返して、やはり終盤のかけ足感があるものの、
夜科と弥勒、そして07号を中心として見ると、
このサイレンの話が十分帰結できているなぁ~と思えてひと安心。

ダークヒーロー的な夜科を始め、敵味方含めて個性豊かなキャラクター達、
現在と未来を行き来するという面白いが難しい設定、
そして微量ながらのラブもあったりと
私にとってはとても面白い作品でした。

しかも同時発売の小説版第二巻では、最終巻から10年後の話が読めるという。。
こちらも購入済みなので、ゆっくり堪能したいと思います。

岩代先生の次回作は春発売の「ジャンプNEXT!」に読みきり登場予定とのこと。
今後のご活躍も楽しみにしてます。


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(2011/03/04)
岩代 俊明

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:コミック

2011.03.05 Sat. 20:08 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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