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漫画版「Another」2巻感想 ※ネタばれ有り 

「Another」2巻読了~。

20110306_01.jpg

アニメ化&実写映画化企画進行中ってことのようで。
ミステリってのはどうしても映像が地味になりがちだけど、
コミックはビジュアル的に非常に雰囲気が出てるので
期待したいですね~。

さて本編。

桜木ゆかりの死をきっかけに不穏な雰囲気を増す三年三組。
"ある"とか"ない"とか、始まったとか、
主語がない台詞が不気味でもあり、いろいろ想像させられる。

さらに"目"を強調した演出が緊迫感を出してますね。

20110306_02.jpg

ゆかりの死により赤沢の恨みをかったぽい恒一。
わけのわからないまま恨まれるっていうのは怖いもの。

そして第二の犠牲者はより身近な人物から。

20110306_03.jpg

単純な意味で親身に相談に乗ってくれた水野、
同時に三組ではなく外から事件を見つめることのできる協力者を失うことで
恒一はより追い詰められる状況。

次いで病気で欠席がちだった高林の死。

偶然で済ますには不可思議なほど立て続けに起こる"死"に対し、
三年三組は恒一の存在を"いないもの"として扱うことに。

20110306_04.jpg

ここまで追い詰められたことにより、
ようやくメイの口から三組の秘密が語られる。

その内容がまた不気味なもの。
偶然の連鎖を過去の出来事と結びつけるという単純なものではなく、
事実としてクラスメイトが1人増えるとか、
辻褄が合うように記憶が改ざんされるなどの現象が起きているという。

元々そうだったんだけど、
ここに来てようやく"ミステリ"に加え"ホラー"色が強調されてきた感じに。

いいですね~。。
ホラーは苦手だけどミステリ要素と組み合わせるこの面白さ。
「冷たい校舎の時は止まる」を読んでから、
断然こういったジャンルには興味がわいているだけに面白くてしょうがない。

「Another」は読ませるだけでも面白いんだろうけど、
漫画版ならではの絵で魅せるってのでも十分な効果を発揮してるだけに
原作を知らなくとも楽しめる要素が満載ですわ。

さてさて、これからどういう展開が待っているのか。
謎への切り口が過去にありそうなのと、
厄介な記憶の改ざんってのがネックで真実がまだ結構遠くにありそうだし。

考えてもわからないだろうし、
次巻を楽しみに待ちたいと思いますw

Another (2) (角川コミックス・エース 170-6)Another (2) (角川コミックス・エース 170-6)
(2011/03/04)
作:綾辻 行人清原 紘

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:コミック

2011.03.06 Sun. 18:56 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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