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映画「SP-革命編-」感想 ※ネタばれ有り 

SP-革命編-」見てきました。



テレビでは特別編として"革命前日"と銘をうったドラマが放送。

ぶっちゃけ言うと、野望篇より重要だった"革命前日"。
あまりに重要なことをこんな形で放送してしまったことに問題がないのかと。。
革命編最大のマイナス点は、この革命前日で革命編の伏線を作ってしまったこと。

とまぁ、最初にマイナス点を挙げて、ここから褒めちぎりますよw
革命前日を見逃した人は公式ページの物語解説を読んでください。

さて、本編の感想。

SPの集大成ここにありって感じですね(≧▽≦)
ファイナルといいつつ、いくつか不審な雰囲気を残したりと
全てが明らかになってはいないものの、
ドラマから続いてきた一連の流れはおおむね解消。
アクションシーンも迫力があるし、常に漲る緊迫感にドキドキさせられる。

今回最大の注目はやはり堤真一氏演じる尾形総一郎。
演技はいわずもがな、格闘シーンもあり。
大義に人生を捧げた男の生き様がこれでもかと表現されている。

寡黙な男が自分の信念を貫き革命行為を決行。
完璧なる計画、一切無駄の無い迅速な任務遂行力。
議会場に乗り込んでからの民衆に向けたメッセージ。
見惚れずにはいられない一連の行動に目が釘付けでした。

そんな尾形が計画破綻の可能性を省みず自ら投じた第四係の配置換え。
そこに意味を見出し戦う第四係の面々。

尾形の立てた計画は外からの脅威に対しては鉄壁だけど、
中からの脅威に対してはいくつか穴のあるもの。
見事穴をつき、各個撃破で次々と敵を征圧していく様は頼もしすぎた。

尾形の国会議事堂制圧も見事だったけど、
第四係の議会場制圧も半端なかった。

真木よう子演じる笹本の射撃の腕が如何なく披露される。
動かない的の場所がわかっていれば撃ち漏らしがないのは当たり前、
スローでよくわからなかったけど、
推定数秒かからないで3、4人くらい撃ってましたかね。
元オリンピック代表候補という設定がここに来て最大の成果を発揮。

射撃といえば、尾形と井上のバトルは凄かった。
近距離格闘しつつ発砲しまくる尾形と、
射線から素早く逃れつつ避ける井上。
単純な格闘戦だけでも息もつかせぬ攻防が、
銃撃が加わることでよりスピーディーに感じる。

アクションについては私としては何の文句もないね。
よくぞここまでやってくれたという感じです。
最大の功労者である岡田准一氏はむしろ敬意すら抱く。

"革命"については、尾形の革命と、
尾形を除く面々がやろうとしてことの2面が見えますね。

尾形は自身の利益を全く考えず、日本国民を覚醒させるという目的に特化している。
ただし、革命後の収拾については具体的な案を提示してない。
伊達側は自身の利益を求めるあまり、革命以前からの意識改革を薄れさせてしまう。

兄弟でありながら、どこですれ違ってしまったのか。
2人の道の分岐点は見えなかったけど、
伊達に銃を向けながら撃てなかった尾形というシーンはとても印象的だった。

どちらにしろ得てして革命が成る瞬間というのは、
現代ドラマでは見れないものですな。

そういう意味で結果はわかっていたけど
SPがあくまで井上と尾形を巡る物語として捉えれば、
この革命編はストーリーとしても大満足。
違う視点から見ると謎が残るけど、こっちはスピンオフとかに期待。

SPファンはいわずもがな見るべし。
SPを知らなかった人にもドラマから全て見て欲しいな~と思える作品。
私は人物相関など改めて整理してもう1回は見たい気分ですよ。。

余談ぽいが、こうしてみると野望篇の位置づけが余計によくわからなくなるなぁw

兎にも角にも、SPは傑作といっていいんじゃないでしょうか。
日本だからこそ描ける物語という点も注目したい部分。

今はブルーレイの発売を楽しみにしていますw


SP 野望篇 Blu-ray通常版SP 野望篇 Blu-ray通常版
(2011/04/16)
岡田准一、堤真一 他

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:映画

2011.03.13 Sun. 23:47 -edit- Trackback 0 / Comment 2

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この記事に対するコメント

最高です!

 SP ようやく見にいけました。 地震がなければ初日に見に行きたかった~♪ でも すっごく満足です。 なにより堤さんがかっこいいし 渋いv-10 淡々と感情を表に出さないのに伝わる思い。 前半が長いな~って思ってた分 一気に入り込めた。 それに、井上との対決も 今までが水(静)だったのが沸騰して暴走してる感じ。でも きちんと自分の事は冷静に考えれるとこ。 そして 上司と部下を超えた感情があったんだと思う。 だからこそ 井上を招いたんだろうな~って。 アクションも最高でした。

 ただ、堤さんと香川さんが兄弟のはちょっと無理があったのでは?  

URL | 紗那 #-

2011.03.21 01:06 * 編集 *

堤さんはとにかく渋かったですね。
寡黙な井上が尾形に気持ちをぶつけるとか、
この2人がどれだけ互いを意識してたかわかります。
井上はまさに沸騰してましたねw

尾形と伊達が兄弟であるのは唐突感が否めませんね。
伏線としては、過去の光景で父親の死体を前に
見つめる先に何があるのか・・くらいでしょうか。
2人が似てないってのが一番回答を遠ざけた要因ですがw

URL | むらちゃん #-

2011.03.21 05:49 * 編集 *

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