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「火の国、風の国物語」12巻感想 ※ネタばれ有り 

「火の国、風の国物語」12巻読了~。

20110420_01.jpg

サブタイトルは"傑士相求"。
ついに、アレスとジェレイドが手を取り合う時が来た。

クラウディアの言葉を頼りに自身の進む道を模索するアレスは
解放軍の指導者ジェレイドと三度の邂逅を果たすも、
理想論と現実論の差を論破されてボッコボコにw

それでもその先がこれまでとは明らかに違う。
ジェレイドの言葉を受け止め、仲間に心情を打ち明け、
共に未来を考える。

アレスの良い所も悪い所も見てきた仲間たちだからこそ、
こういうやり取りは見ていてニヤニヤできるw

20110420_03.jpg

そして、"アレスが目の前の人々を救い、ジェレイドが十年後の人々を救う"
ソフィアの純粋な言葉がなんか胸にグッときた。

理屈も屁理屈も合わせて、王になることを決めたアレス。

20110420_02.jpg

アレスとジェレイドが並び立つ。
物語の序盤から描いてきた理想の姿がついに実現!
なんとも感慨深いではないですか。。

何気に戴冠をクラウディアの誕生日に合わせて発表するとか、
アレスも中々粋なことをしますね。

ここからの展開は熱い、そしてなんか笑うしかないほどの道のり。

20110420_04.jpg

"ただ一人からなる無敵の軍勢が、軍勢を率いる"という光景を目前にし、
ジェレイドが戦場で思わず笑ってしまうのも無理のないことw
しかもその軍勢も一騎当千の猛者が何人もいるとかね。

予定調和といってしまえばそれまでなんだけど、
やはりこのどうしようもないほどの強さこそがアレスの魅力であり、
この物語の魅力でもある。

エレナについては難しい立ち位置を見事に務め上げたなといった感じ。
アレスとジェレイドの理想に対して、
より直接的に命を救う力を行使してきたエレナの後押し。
さらには緑神アトラス信者の信頼をも勝ち取る2重の意味をもつ一戦を作り上げた。

ジェレイドの意表すら突くその本心を交えた策は脱帽するしかない。

さぁ、次の13巻でいよいよ最終巻。
正直言ってもう?って気持ちが大きい。
パンドラが戦乱をベールセールだけでなく他国に広げようという意図もある中、
どういう決着がつくのか?

発売時期は未定とのことだけど、非常に楽しみ。
期待して待ってます。

火の国、風の国物語12 傑士相求 (富士見ファンタジア文庫 し 1-1-12)火の国、風の国物語12 傑士相求 (富士見ファンタジア文庫 し 1-1-12)
(2011/04/20)
師走 トオル

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2011.04.20 Wed. 22:37 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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