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「ジゼル・アラン」2巻感想 ※ネタばれ有り 

「ジゼル・アラン」2巻読了~。

20110513_01.jpg

今巻は"何でも屋"としての在り方に焦点を当てた話がメイン。

まずはジゼルの実家であるアラン家より執事のモネが来訪。
っていうかジゼルの人質事件が新聞にのった影響ってことで、
前巻からの流れですね。

20110513_02.jpg

厳しいながらもジゼルに慕われている紳士を地で行くモネ。
最初はアラン家の人間に対する矯正でもしにきたかと思ったけど、
個人的にジゼルの仕事っぷりを見に来ただけなようで。

彼の立ち回りが中々の好印象で、
ジゼルの駄目な部分を叱りこそすれ、
やろうとしていることは結果をきちんと見届けるまで口出ししないとか。
教育もあるだろうけど、親愛の情をきちんと感じられる雰囲気がいいですわ。

そんな流れから、ジゼルがアラン家を出る頃のお話へ。

もっと暗い展開があるかと思いきや、結構ほのぼのしてるというかw

20110513_03.jpg

この話を読む限り、ジゼルが家を出たのは父親との関係が大きいのかな?
それがなくてもジゼルの性格なら、一人で冒険にでも行きそうだけどw

姉のジョゼットと執事のモネは、ジゼルの在り方を承知しているようで、
モネは今巻で登場したけど、意外とやんちゃな面がありそうな姉の登場が
今後の展開でちょっと楽しみになってきました。

そして今巻は"何でも屋"のライバル登場。

モネが"仕事"についての指導とすると、
"何でも屋"の在り方をジゼルに教授することになるのがギー。

20110513_04.jpg

モネもそうだけど、感性で動くジゼルにとって
正論っていうのは弱点みたいなものですねw
凹むジゼルが妙に可愛く感じてしまいましたが。。

まぁ、最初は厳しくあたったギーも根は結構いいやつみたい。
私個人としても、"何でも屋"ってイメージはギーのような人間にぴったりくるし、
汚れた仕事でもきっちりこなしつつ、普段は少し軽い風を装ってるってのが
カッコよく感じてしまうのです。
裏の世界ではハードボイルドなタイプに見えてw

とはいえ、ジゼルなりの"何でも屋"の在り方というのもひとつの形。
"仕事"だけど選り好みするでなく、自分のやり方で最良に近づけようとするのは
ジゼルにしかできないことも多いはず。

街にいる2人の"何でも屋"が、
それぞれのやり方で各々力を発揮できればそれが一番なんだろう。
商売敵ではあるけれど、今後また2人が交錯するのも楽しみになりました。

いや~、それにしても今巻はいい男が2人も登場。
裏で一生懸命だけど表に中々見えないエリックは次巻できっと頑張るはずw

ジゼルは凹まされることも多いけど、
少しずつ、でも確かな成長を遂げているのを感じられて
物語を読むほうとしても応援したくなる展開が面白く、そして嬉しくも感じられる。

今巻は全編通していい意味での緊張感が漂い、話に張りがあったのがよかった。
1巻はどちらかというと雰囲気を感じさせる漫画だという印象だったけど、
2巻では話の面でも骨太なところが見えてきたような、そんな印象でした。

今後ますます注目したい作品になりました。
次巻も期待してます。


ジゼル・アラン(2)ジゼル・アラン(2)
(2011/05/14)
笠井 スイ

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:コミック

2011.05.13 Fri. 22:39 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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