スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ:スポンサー広告

--.--.-- --. --:-- -edit- Trackback -- / Comment --

△page top

「アクセル・ワールド」8巻感想 ※ネタばれ有り 

「アクセル・ワールド」8巻読了~。

20110612_01.jpg

ISSキットに囚われたタクムと対戦するハルユキ。
絶体絶命の中、ザ・ディスティニーの部分的召喚を実現するものの、
ISSキットの予想を超えた挙動を起こす。

20110612_02.jpg

ISSキットの呪縛を抑えたタクムの行動で窮地を脱したものの、
以前として変わらぬ状況に、幼馴染3人組が結集。

やっぱこの3人の絆っていうのはいいものです。

それにしても寝ている間に<ブレイン・バースト中央サーバー>へ
アクセスしていたという衝撃の事実。

ISSはそれを逆手にとった情報共有システムみたいなものだったが、
システムを理解していないと実現不可能なものだけに、
ISSキット開発者はシステム開発にかかわっている、
もしくはハッキング等何らかの手段でシステムを知る機会がある人間になるのか。

ブレイン・バーストに最初からそういう悪意が織り込まれていたとは考えたくないなぁ。

新たな心意でタクムのISSキットを破壊したし、
絆もより強固になったしで、雨降って地が固まったのは結果オーライ。

心意についても第2段階である心意特性の複合?のレクチャーがあったりで、
本来のシステムを超えたところでの成長を目指さないといけなくなってきた感じ。

20110612_03.jpg

黒雪姫も自らの傷と戦っている最中だったり、
謡も心傷殻といった加速世界のキーワードについて隠している節があったり
古参の人たちも古参なりに表に出さない事情を抱えていますね。

ISSキットのことを巡ってはアッシュやブッシュ・ウータンのこともあるが、
まずは帝城脱出ってことで、無制限フィールドへ。

帝城といえばリードの正体が気になったところだけど、
今回は実力の一旦を見せたことと、
ジ・インフィニティの性能がわかったことくらいかな。

20110612_04.jpg

他のバーストリンカーと戦ったことがないっぽいので、
この実力は帝城のエネミーを相手に手に入れたものなのだろうか。
レギオン加入もあるかと思ったけど、実現しなかったのは少し残念。

インフィニティやディスティニーを含め<七の神器>については、
加速世界の物語として今後もキーアイテムとなりそうな描かれ方をしてますね。

今巻の副題も"運命の連星"ってことで、
7つの神器と、ディスティニーの傍らに輝く8個目の星の存在とか。
システム内のアイテムとして存在していながら、
システム外の力まで実現するだけに、ただの強化外装でないことは確実。
ディスティニーとディザスターだけでなく、他の神器についても注目かな。

20110612_05.jpg

帝城脱出でのスザクとの戦闘では、
ついに心意の力での飛行を実現したハルユキ。
あるな~とは思っていたけど、想像以上の性能に驚き。
てか、宇宙まで行きそうになるとかすごいw

でも、空気が少なくなって満足に飛行できなくなったときに
待ってましたとばかりにブースターで飛びまくるスカイ・レイカーの姿のほうが
個人的には無性に嬉しい光景に見えたりw

レイカーとロータスのタッグとか最強すぎる。
ICBMの異名を持つレイカーの本領って感じです。

無事帝城脱出で、
この後のレイカーさんのスパルタ特訓を楽しみにしていた私ですが・・・。

アッシュと合流できなかったといった辺りから何やら不穏な空気。
大丈夫だといってアッシュをひとりで探しに行ったハルユキを見て、
あぁ・・・これは・・と思ってしまいましたよ。。

案の定、ハルユキを待ち受けていたのはあまりにも酷い光景。

20110612_06.jpg

正と負の危ういバランスの上にいるハルユキには、
ここで心を平静に保つなんてできるわけもなく。

もうアクセルワールドの上げて落としての繰り返しにすっかり翻弄されてるなぁ。。
自身の傷と向き合い、他人の傷を知り、
それらの思いを受け止めて成長を続けて行っても、
衝動というものには中々抗えるものではないのが人間というものなのか。

すっきり爽快に終わってはくれないものですね^^;

謡の浄化というものがどういうものかもわからない現状。
さらにディザスターの原型?であるディスティニーへの還元が可能なのかとか、
ディザスターの力を望んでしまったハルユキ自身の心とか、
いくつもの問題が複雑に絡み合ってきてしまっている。

幸いというか、ロータスはじめ、ネガビュのメンバーが
無制限フィールドに勢ぞろいしているのが救いかなぁ。

仲間たちがなんとかしてくれるはずっ!
そんな展開に期待したいです。


で、川原礫の続刊情報が今巻も巻末に掲載。

8月10日に「ソードアート・オンライン」の8巻が、
「アクセル・ワールド」9巻は初冬頃発売の予定とのこと。

「ソードアート・オンライン」は短編集みたいですね。
前回の短編も面白かったので、次も期待できるかな?

楽しみにしています。


アクセル・ワールド〈8〉運命の連星 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈8〉運命の連星 (電撃文庫)
(2011/06/10)
川原 礫

商品詳細を見る

テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2011.06.12 Sun. 17:05 -edit- Trackback 0 / Comment 0

△page top

« 「週刊少年ジャンプ」2011年27号感想 ※ネタばれ有り
「ワールドエンブリオ」8巻感想 ※ネタばれ有り »

コメントの投稿

Secret

△page top

この記事に対するコメント

△page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://hide646.blog13.fc2.com/tb.php/518-a6e091a3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△page top

copyright©2017 のらくら雑記帳 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ


template by http://flaw.blog80.fc2.com
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。