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「週刊少年ジャンプ」2011年38号感想 ※ネタばれ有
月曜は「週刊少年ジャンプ」の発売日。

表紙は「リボーン」。
ついにアルコバレーノの謎に迫る「虹の呪い」編スタート。

多くの謎と伏線を抱えたままずっと来てましたが、
ようやくといったところでしょうか。
個人的には待望のって感じなので非常に楽しみです。
「鏡の国の針栖川」は予想通りというか咲フラグが立ったかなw

変態フラグでこじれて終わりかと思ったら、
ちょっとした一言から恋愛フラグに早変わり。
まだ恋愛に発展というより気になりだしたくらいのようだけど、
これが積み重なるとどうなるかわかりませんねぇ・・ニヤニヤ。
「めだかボックス」は最後の難関にそれぞれの特性を持って挑む面々。
もがなの全方位攻撃とか理想的かと思ったけど、
相殺できるとか言われたらもうどうしようもない。
理不尽な設定をさらに強大かつ論理的な理不尽設定で上書きすることが
この課題の攻略の仕方になりそうです。
ってことで登場、ワンダーツギハ。

理不尽ながらも廻栖野の設定は一応の理論があるけど、
ツギハの設定はなんでもありな気がするので、
そのあたり結構無茶苦茶な展開になるのかな?w
「マジコ」はキス魔登場。

シオンに対しての気持ちに変化が訪れていた矢先なだけに、
ものすごい反応を見せるエマが可愛い。
なんかよくわからない夫婦の登場だったけど、
次の儀式である魔法の家が「永遠の絆の儀」というイベントの優勝賞品で、
その参加者の一組であったみたい。
とりあえず悪い人たちではないようだけど、
正直ウザいのでなんとかしてくださいw
さて今週で金未来杯のノミネートラスト作がラストでしたが、
「WOLF×RED」は結構面白かったです。

童話赤ずきんをモチーフとしたモンスターバトル漫画といったとこでしょうか。
話的には結構シンプルなので、連載するとしたらもっと色々な要素が必要そうですが、
主役の2人は見ていて面白いです。
個人的にはノミネート作で一番かな。
というかノミネート作ほぼすべてがバトルってのがジャンプらしすぎましたw
金未来杯ってのがそういう特色なのか?
今週も面白かったジャンプ。
次週も楽しみにしてます。

表紙は「リボーン」。
ついにアルコバレーノの謎に迫る「虹の呪い」編スタート。

多くの謎と伏線を抱えたままずっと来てましたが、
ようやくといったところでしょうか。
個人的には待望のって感じなので非常に楽しみです。
「鏡の国の針栖川」は予想通りというか咲フラグが立ったかなw

変態フラグでこじれて終わりかと思ったら、
ちょっとした一言から恋愛フラグに早変わり。
まだ恋愛に発展というより気になりだしたくらいのようだけど、
これが積み重なるとどうなるかわかりませんねぇ・・ニヤニヤ。
「めだかボックス」は最後の難関にそれぞれの特性を持って挑む面々。
もがなの全方位攻撃とか理想的かと思ったけど、
相殺できるとか言われたらもうどうしようもない。
理不尽な設定をさらに強大かつ論理的な理不尽設定で上書きすることが
この課題の攻略の仕方になりそうです。
ってことで登場、ワンダーツギハ。

理不尽ながらも廻栖野の設定は一応の理論があるけど、
ツギハの設定はなんでもありな気がするので、
そのあたり結構無茶苦茶な展開になるのかな?w
「マジコ」はキス魔登場。

シオンに対しての気持ちに変化が訪れていた矢先なだけに、
ものすごい反応を見せるエマが可愛い。
なんかよくわからない夫婦の登場だったけど、
次の儀式である魔法の家が「永遠の絆の儀」というイベントの優勝賞品で、
その参加者の一組であったみたい。
とりあえず悪い人たちではないようだけど、
正直ウザいのでなんとかしてくださいw
さて今週で金未来杯のノミネートラスト作がラストでしたが、
「WOLF×RED」は結構面白かったです。

童話赤ずきんをモチーフとしたモンスターバトル漫画といったとこでしょうか。
話的には結構シンプルなので、連載するとしたらもっと色々な要素が必要そうですが、
主役の2人は見ていて面白いです。
個人的にはノミネート作で一番かな。
というかノミネート作ほぼすべてがバトルってのがジャンプらしすぎましたw
金未来杯ってのがそういう特色なのか?
今週も面白かったジャンプ。
次週も楽しみにしてます。
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