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「大奥のサクラ」1巻感想 ※ネタばれ有 

「大奥のサクラ」1巻読了~。

20110907_01.jpg

日日日とみやま零のタッグとか俺得な作品の登場に興奮。

美麗な挿絵ながらも内容は壮絶極まりない女の園の女の戦い。

20110907_02.jpg

日日日作品ってことで人外はあたりまえ。
個性豊かで一癖も二癖もあるキャラクター続出。

そしてやはり学校で爆破もある。
まだ全壊してないけど、そのうち全壊するんじゃないかと予想w

メインとなるのは主人公の秀影とヒロインのサクラだけど、
個人的注目は秀影の妹の黒姫。

20110907_03.jpg

この妹の兄者上大好きっぷりが堪らないってのもあるけど、
彼女が人知れず歩む悲惨な道がかわいそうでありながらもツボにきてしまった。

ラストでの実母に強制されての実父との同衾寸前とか、
色々な意味で恐ろくドキドキが止まらなかったw
こいつはヤバい。

もちろん秀影とサクラの関係もニヤニヤ度が堪らない。

20110907_04.jpg

2人の出会いから壮絶な別れ、そして再会。
再会してからも無知な秀影のせいで気持ちのすれ違いがあったり、
それでもお互い好きな気持ちを抑えられなかったり、、、ニヤニヤ。

とまぁ恋愛模様もかなり楽しめるんだけど、
話のメインとなるのは大奥の女学生たちが繰り広げる死闘ですね。

世界観として戦国時代の格式、様式をそのままに、
科学だけは近代同様の成長を遂げてきているという奇妙ながらも
この設定が戦闘にも日常にも絶妙な色合いを持たせている。

自然と銃対剣なんていう図式が当たり前に見られますし、
情報戦としても高度な戦略がとられたりしそうで今後の話の広がりも期待できる。

他にはメイン以外にも豊富な登場人物と、
丹念に描かれるそれぞれの人物像や背景にあるものなど、
無駄がないのも好感が持てます。

20110907_05.jpg

だが、死人多数。
しかもどれも酷い死に方をしているので、
このあたりは受け入れられるかどうかはあるかな。

戦国時代的な観念があるため、誰もが自分の生き様を背負って戦い死んでいくので
個人的には時代物語に近い感覚で読めるとは思う。
そういう意味ではむしろこの作品を盛り上げるための
良い面での特徴と捉えられるとは思うけど。

それにしてもこれは大当たりな面白さ。
日日日作品をすべて読んでいるわけではないけど、
1巻の印象としてはこれまででも最高峰に近いんじゃないかな。

秀影にはどこまで期待していいかわからないけどw

兎にも角にもこれは今後も注目して追いかけていくしかないでしょう。
次巻も期待してます。


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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2011.09.08 Thu. 00:49 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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