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【映画】「X-MEN -FIRST CLASS-」感想 ※ネタばれ有 

「X-MEN -FIRST CLASS-」ブルーレイ版視聴終了~。

20111002_01.jpg

X-MENの創設の話であり、
プロフェッサーXやマグニートーがどのように出会い、
どのように敵対するかまでが描かれる。

劇場公開後の評判もよかったようでかなり期待して見ましたが・・・。

久しぶりに最初から最後までずっとおもしろい映画を見ました。
中だるみいっさいなし。
これはすごい!

テレパス能力を駆使し、子供の頃であったレイブンと共に平和な時を過ごすチャールズ。
ナチスの科学者ショウに母を殺され、自身もモルモットのように能力を開拓されたエリック。

ショウの陰謀によりアメリカとソ連の戦争の緊張感が高まる中、
CIAの協力者として招致されたチャールズと、
ショウへの復讐を果たすため追い続けるエリックが出会う。

ショウという共通の敵に対抗するため、
チャールズとエリックは、CIAの力を借りて世界に隠れているミュータントを仲間に引き入れる。

続々と集まる仲間たちだが、
チャールズとエリック、レイブンとハンクを中心に、
ミュータントである自分自身のあり方や、人間との関係について意見がすれ違いはじめる。

人間と良好な関係であるためには自分たちが良い人間であり続けることだというチャールズに対し、
エリックは脅威が去った後は自分たちは排除されるだろうという危惧を抱き続ける。

人間との関係については当初から反対の考えを持ち、最後までそれは変わらなかったが、
出会ってからの2人の交流は、その友情を固くするものばかり。
ミュータントであることに誇りを持つという点でも共通しており、
2人の絆がいかほどであるかを感じさせられる。

ミュータントと人間の関係という点については、
レイブンやハンクのように見た目が変異してしまっている2人の関係を描くことで、
内面だけでなく外面を含めた部分まで話を掘り下げて描かれている点にも注目。

見た目も含めてミュータントとして完全であるとしてレイブンを受け入れるエリックと、
見た目も人間でありたいと願うハンク。
そんな2人の言葉を受けて、葛藤するレイブン。

変身能力を持ちながらも、
青い肌を持つミュータントの姿を誇りとすることを決めたレイブンの気持ちは
本シリーズで今後エリックと共にする多くのミュータントを代表して
気持ちを代弁した形なのかな~と思ったり。

テレパス能力を持つチャールズも、
エリックをはじめミュータントたちの悲しみや苦しみを
その能力をもってして共有しながらも、
最後まで自分の気持ちを貫く意志の強さを見せてくれましたね。

ミュータント同士の争いは人間にとって好都合だとわかりつつも、
目指す未来という1点にといて道を分かってしまった2人。

悲しくもかっこいい生き様でした。

もちろんアクションシーンも多くの見せ場はあるけれど、
個人的に本作の魅力をぐっと引き上げているのはミュータントたちの葛藤を
余すところなく描ききっている点だと思いますね。

見たかったもの以上のものを見れた、そんな作品でした。
大満足です。

テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:映画

2011.10.02 Sun. 20:43 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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