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「生徒会の金蘭」感想 ※ネタばれ有 

「生徒会の金蘭」読了~。

20111023_01.jpg

黙示録シリーズの第6巻。
表紙を見て数秒時が止まりましたよw
こんなに可愛い子が女の子なわけがなかった。

あとはカラーピンナップの真冬がエロい。

20111023_02.jpg

表紙の中目黒に対抗したんですね、わかります。
今巻は出番が少なかったけど印象は強く残りましたw

さて本編・・ていうか短編だけど、
生徒会室にゲストを招いた形式や偽生徒会の話など、
コミカルで純粋な短編を前半に入れつつ、
後半は「生徒会の木陰」からの2年B組のエピソードが完結。

B組のメンツでお気に入りは宇宙姉弟なのだが、
今巻も大活躍でした。

20111023_03.jpg

B組の話ではないけど、合コンで男共を弄ぶアイドルに一喝の巡とか
姉御と呼びたくなる気持ちもよくわかるw

まぁこういう一面が杉崎とは友情を深めるばかりで恋愛に発展しない一因でもあるけどw

とはいえB組の話では前巻でついに告白をした巡。
杉崎との関係がどうなるのかってのは大注目でした。

期待通りというか期待以上に
杉崎と深夏を含めた5人組みの関係が一気に変わる展開に。

形式としては5人+αの視点で、
時系列を前後させつつ描かれているのは前巻同様。

つばき視点で過去を描きつつ、
杉崎たちの現在の視点までクロスオーバーさせてくるってのが
読んでいて横の展開を想像してみたりと楽しかったですね。

明かされた中目黒転校の理由だけど、
なんとももやもや感が残るものでした。

どこにも怒りの矛先を見つけられなくなったまま状況に苦しむつばき。
噂に踊らされて、中途半端な善意を押し付ける周りの人間。
中目黒がいなくなったことで、誰もが感情を発散できない時を積み重ねての現状。

中目黒としては転校というのがいい選択であったけど、
残った人たちはなんとも陰鬱な感じですねぇ。
噂ひとつでここまでの状況を招いてしまうってのが、
学校という閉鎖空間の怖いところってことでしょうか。

だからこそ、
つばきや元クラスメイトと再会した中目黒の口から出た告白には驚愕でした。

20111023_04.jpg

中目黒が碧陽でもらった多くのこと、成長して持てた気持ち。
それらを元の学校の人たちのも実現させようと考えているとか、
どこまでも純粋な中目黒だからこその思考。
私には欠片もそんな選択を想像できませんでしたよ。。

必ず苦境が待っているだけに、引きとめようとする杉崎の気持ちはよくわかる。
それでも後押しした宇宙姉弟とかは中目黒の考えに近い位置にいるからなんだろうね。
このあたり、読んでいて複雑な心境でした。

ともあれ転校してしまった中目黒。
彼がどんな風に元の学校ですごすかは想像するしかないのかな。
せめて笑顔で卒業を迎えられるようになっていて欲しい。

一方恋愛方面では宇宙姉弟のエピソードがいい話でした。

まずは守と深夏。

深夏の思い込みっぷりには結構イライラさせられてしまったけど、
守の気持ちが伝わってからの会話はグッときました。

結果はわかっていた守の恋だけど、
深夏に与えた影響は随分と大きなものになったと思う。
守だからこそ与えた影響だと思えばこそ、少しは報われたのかなぁ。

とにかく男として守はすごくカッコよかったですわ。

巡については、お幸せに・・・と(●⌒∇⌒●)
そしてこういう選択ができる杉崎が超うらやましいですw

20111023_05.jpg

友達からとか言いつつも、
巡のアプローチが恋愛方面だと素直に受け入れられたら
それはもうイチャイチャするしかないですよね。

ハーレム宣言している杉崎を好きになった時点で
深夏もこういう展開は予想していたかもだけど、
より恋愛を意識した深夏にとっては、気持ちをもてあまし気味かな。

なんにしても読者的にはニヤニヤですがね。

さてさて、そんな感じに2年B組編に決着。
当初は濃いキャラたちのドタバタを見るだけのスタンスだと思っていたけど、
終わってみればキャラの数だけドラマが展開されていました。

短編という体ですが、十分中身の濃い内容で大満足です^^

黙示録シリーズは"土○"の次巻で最終、
本編も次で最終となるみたいですね。
笑えるにしろ泣けるにしろ、感動があることに期待したいです。

次巻も楽しみにしてます。


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(2011/10/20)
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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2011.10.23 Sun. 15:15 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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