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コミック版「ココロコネクト」2巻感想 ※ネタばれ有 

コミック版「ココロコネクト」2巻読了~。

20111218_01.jpg

良質コミカライズで私的高評価だった「ココロコネクト」の続刊。
今巻もその質は全く落とさず原作ファンにも満足度が高い一冊です。

唯の男性恐怖症を荒療治で克服のきっかけを作った太一。
唯のほうも前向きになってきていい傾向ですね。

だが、文研部でこの状況に苦しんでいるのは唯だけではないわけで。。

まずは文研部のムードメーカー永瀬。

20111218_02.jpg

永瀬の場合、人によって態度を変えるとかいうレベルじゃなく、
すでに無意識に演じてる部分もあるんだろうかってくらいナチュラル。

太一が思う以上に根が深い永瀬の問題。
今巻ラストではついにそこから破綻し始めるわけですが。。

一方永瀬を助けたいと願っていた稲葉は、
自身の問題に押しつぶされそうになってしまう。

20111218_03.jpg

信じているからこそ、自分を知られるのが怖いという稲葉の苦しみ。
本来であれば無条件に信頼に値する文研部の絆が、
特殊な状況だからこそ稲葉自身を追い詰めることになってしまうのが皮肉というか。

だけど太一が言うように、そこまでの絆だからこそ受け入れられないわけがない。
稲葉の苦しみを一蹴してしまったことの責任というか
自身の秘密を明かした太一とかこのやり取りは原作でも笑ってしまいましたw
実に生々しい話ですが^^;

まぁ個人的には、永瀬がいうように心配性をこじらせたようだなって感想です。
友達付き合いの中で良いも悪いもさらけ出すってのは、
もう儀式のようなものなんじゃないかな。

さらけ出す繋がりってわけでもないけど、
ここまでの信頼関係を築いた"友人"でありながら、
それを壊してしまうことを恐れない青木の告白はすごいって以外の言葉が思い浮かばない。

20111218_04.jpg

唯への好意を全く隠さない青木だけど、
シリアス度は余り感じられなくなるところ。
だからこそこの告白は真っ直ぐすぎて青木の本気が伝わってきます。

そんな感じに文研部のみんなが、自分自身をさらけ出すような展開の中、
ついに永瀬が動くことに・・・。

20111218_05.jpg

その手段は、どう言い訳しても太一を試すものとなってしまうのは、
太一との約束の言葉をそのまま受け取った行動だから責められません。。

永瀬だと気づかなかった太一は・・・まぁ難しいとこです^^;
ここで気づけたらかっこよかったんですけど。
何の心構えも無いなかで突然っていうのがまたねぇ。。

だが事態だけ見れば永瀬が勇気を振り絞ってとった行動に
答えられなかった太一という図式。

いよいよ物語がクライマックスとなってきたわけですが、
原作を知っていながら、太一どうするんだよってな気持ちになりますねw
目が離せないとはまさに。

さて、話的には小説1巻で抱いた感想を再び思い返すような感じですが、
それほどまでにコミック版が違和感ないと言えるってことで。

おそらく3巻でヒトランダムは完結かな?
キズランダム以降まで続くかわからないけど、
まずは次巻を楽しみにしてます。


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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:コミック

2011.12.18 Sun. 22:45 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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