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「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」1巻感想 ※ネタばれ有 

「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」1巻読了~。

20120210_01.jpg

えんため大賞で8年ぶりの大賞作品ってことで期待の一作。

主人公の八重重護が父親に勘当されて送られた先は、
かつてGREAT7と呼ばれた7人の天才が建設した人工島七重島。
人口の8割が学生という学園島で重護を待っていたのは
美少女地縛霊龍ヶ嬢七々々のいる激安アパートと、
七々々が残した「七々々コレクション」を求める個性豊かな面々だった。

と、地縛霊とのボーイミーツガールとかどんなもんだw

20120210_02.jpg

七々々は可愛いけど、
美少女幽霊と同居といわれて思い浮かぶような
安易なラッキースケベライフとは程遠かったですw

どちらかというと七々々が地味・・・というより、
1巻時点ではもう1人のヒロイン?の壱級天災が目立ちまくり。

名探偵を自称する天災だが、
完全にこっちがヒロインって感じでしたねぇ。

七々々はプリン食べてる姿はなんか可愛いけど^^
自ら前に出てこないけど、超重要キャラクターってのがヒロインとしては新鮮。

20120210_03.jpg

さて、物語の進行として主となるのは
「七々々コレクション」を求めるいわゆる宝探し。
重護と天災が入部する冒険部をはじめ、
怪盗団<祭>の面々、そして八重島トップの一鶴春秋など、
ライバル多数な争奪戦。

20120210_04.jpg

雰囲気的にはルパンぽくもあり、インディジョーンズぽくもあり。
相手の裏をかいたつもりが更に裏をかかれていて、
さらにその裏をかいておいしい所はいただいてくみたいな
2転3転する裏のかきあいは読み応えありました。

仲間なようでいて仲間じゃないような、
あくまで自分の目的を優先するキャラクター達の行動が
物語の先を読みにくくする一因となっています。

突き抜けて熱い展開にならない代わりに、
最後まで何がおきるかわからないドキドキ感があるのが楽しい。

重護の行動に微妙に一貫性がないのはややネックなので、
この先どういう気持ちで行動していくかってのは期待したいところ。

あとは七々々がどこまで目立てるかですかね^^;
まぁ天災が可愛いので個人的には天災頑張れですけどw

というわけで、色々と予想外な面白さの詰まった一冊。
これからの展開にも期待したい良作でした。

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(2012/01/30)
鳳乃一真

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2012.02.10 Fri. 23:44 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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