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「ソードアート・オンライン」9巻感想 ※ネタばれ有 

「ソードアート・オンライン」9巻読了~。

20120215_01.jpg

新章突入"アリシゼーション・ビギニング"。
ウェブ上で最も人気のエピソードってことで期待も大きいですよ。

さて本編。

プロローグがいきなりファンタジーで
しかもキリトはユージオとアリスという幼馴染と共にキコリ生活。

20120215_03.jpg

これは一体…と思いつつ読み進めるんだけど、
これがまたリアリティありすぎてゲームとは思えないまま物語が進行。
3人の日常、それぞれの思い、果ての山脈への冒険、
禁忌を犯したことで訪れる別れ。

そのすべてがこの世界で確かに生きている人間のもの。
疑う余地なく1人1人の人生がここにある。

プロローグの時点でなんかもう胸を締め付けられる切ない展開。

そして舞台は一旦リアルへ。

キリトの口から語られる新型フルダイブ・システムSTL。
人の記憶、五感情報を保存・処理するというその壮大なシステムは
現実と仮想世界の境界を曖昧にさせるに十分なものだった。

てことで、今回の核となりそうなのがこのSTLですねぇ。
だが、これに対する考察やら疑問やらを始めると長くなりすぎそうなので
思い切って全面カットw

気持ち的には一日くらい感想を誰かと語りあいたいくらいですが^^

とまぁ、STLのうんちく満載かつBoBで伏線っぽいのを張りつつ
まさかのキリト心肺停止で再びアンダーワールドへ戻るとか、えぇっ!?

20120215_02.jpg

気になりすぎる・・・。

アンダーワールドで目覚めたキリトはプロローグと違い
自身の記憶を持っている状態。

状況を掴めないままユージオとの再会。
だが、キリトもユージオもプロローグの記憶はないようで。
さてさて、物語の状況が複雑となってきましたという感じ。

キリトの考察だとユージオ含めアンダーワールドの世界の住人は
新生児のフラクトライトをコピーし育てた真なるAIということだけど、
これが正しいとしたら彼らの存在は
仮想世界で魂を生かされている人間と言っても過言ではないのかもしれない。

人間だけでなく魔物もいるのは気になるところだけど。

20120215_04.jpg

とにもかくにも、
読んでいる側からするともう彼らをNPCとしてみることはできなかったです。

アリスとの別れに何もできなかったことを悔やみ、
ただただ天職をこなし続けたユージオが
セルカやキリトを助けようとしたり、
自分が本当にやりたい道を選択する決断をするなど
どこをどうみても1人の人間の生き方そのもの。

キリトとの関係も、親友と呼ぶに相応しい絆で結ばれてきていて
これまでSAOでのキリトにはなかった展開も熱いものがありました。

キリトがその将来を思い寒気を感じるユージオの剣才とか、
ソードスキルを実現できるアンダーワールドのシステムなど
友情だけでなくライバル要素も感じられますね。

女の子成分としてはアリスとセルカの、
ユージオとの関係が気になる2人ってのも
これ以上キリトハーレムが増えることはないのかみたいなw

20120215_05.jpg

とはいえ、さりげなくセルカにデコチューしてみるとかとんだプレイボーイw

今回の話の仮想世界では完全にアスナや他ヒロインの介入はなさそうなのかな?
キリト視点ながらも、ユージオが主役的位置づけってのもあるからかも。

感想といいつつとりとめがなくなってきたのでそろそろ締めを。

現実世界の話としては、
現実からアンダーワールドへどのような経緯があったのか、
果たしてキリトは無事なのかってのが気になるところ。

アンダーワールドでは、
ユージオをメインとしてこの世界に生きている人間が
どのようにして生み出されたのか、
これを知ることでラースの目的もわかるかなという期待があります。
あとは純粋にキリト、ユージオ、アリスを巡る物語を読みたいという気持ち。

STLが持つ可能性は善なのか傲慢なのかみたいな
若干哲学チックな領分での議論なんかもできそうで、
フィクションの世界ながらも現実世界、遠くない未来を想像したくなる
楽しみがありますね。

"加速"という単語が出てくるあたり、
作者が"アクセル・ワールド"のバックボーンとして
STLを据えているのかも?なんていう視点で見てしまったりと
裏設定的なのを考えるのも面白いです。

とにもかくにも現時点で想像するにきりがない状態。
先が気になって仕方ありません。

てことで川原礫の刊行情報。

「ソードアート・オンライン」10巻は秋頃発売ってことで
またしても結構な間が空いてしまいますね。
その代わり「アクセル・ワールド」11巻は4月10日発売予定。
アニメ開始に合わせているっぽいですね。
このあたりメディアミックスのジレンマでしょうかw

どちらも続刊を首を長くして待ちたいと思います。


ソードアート・オンライン〈9〉 (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈9〉 (電撃文庫)
(2012/02/10)
川原 礫

商品詳細を見る

テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2012.02.15 Wed. 01:36 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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