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「長門有希ちゃんの消失」4巻感想 ※ネタばれ有 

「長門有希ちゃんの消失」4巻読了~。

20120428_01.jpg

前巻のひきが衝撃的すぎて続きが気になっていましたよ。
とりあえず命がどうこうではなかったのに一安心だけど、
違った形で大変な事態に。

20120428_02.jpg

車を避けて転んだ拍子に頭を打ったせいか、
自分の記憶が自分のものと認識できないという。
それはあたかも長門有希でありながら、長門有希でないかのよう。

そんな長門とも次第に違和感なく接するキョンと朝倉。
朝倉の優しさや面倒見の良さが、逆に長門との空気を微妙にしてしまったりしたのは
なんとうか朝倉の報われなさを感じて不憫としか^^;

凹みながら、それでも長門の側にい続けるあたり
やっぱり最高の親友ですね。

一方、キョンに対してはその恋心を認識しはじめる長門。
果たしてそれは記憶と感情が一致してきた前兆なのか、
今の長門としての新たな感情なのか。

20120428_03.jpg

やっぱり後者ってことでしょうね。
前の長門とか今の長門とか、そういうのを関係なく自然体なキョンに
素直に好きだと感じているんだろう。
朝倉いわく、こっちの長門の心まで落とすキョンとかカッコいいw

だが、夢の中で自分ではない自分がキョンと一緒にいる光景を眺め、
いつしか元の自分に戻ることを感じ始める長門。
そのとき今持っている気持ちはどこへ行くのか。

20120428_05.jpg

最後に起きた小さな奇跡に、
言葉に乗せてキョンに届けた好きだとうい気持ち。
キョンには、元の長門ではなく、今の長門の気持ちとして伝わったのだろう。

眠りから覚めた長門は元通りになっていて、
様子を見ると別人格のようになっていた間の記憶はないようですね。

短い間だったけど、確かにいた1人の少女の恋物語は、
残された人たちの記憶に残り、この後の人間関係にも影響を及ぼすのかどうか。
今回のエピソードによる転機が気になるところです。

それにしてもこれはやっぱりこの長門って憂鬱版の長門を意識してますよね。
憂鬱ではできそうでできない長門とキョンの恋の形を、
消失版で擬似的に描いているっていう印象でした。
憂鬱版ほど感情を出さないと色々話が難しそうなのでそこは多少性格も違うけど。

20120428_04.jpg

キョンや朝倉と一緒にいるから少しずつ変わって今の自分ができるのだというのは、
憂鬱で有希がSOS団にいて自分の感情から行動し始めて、
果ては消失の事件を起こしたり~といった流れを彷彿とするものがありました。

要するに自分の中では憂鬱と消失のエピソードコラボ的にとらえました。
そしてとても面白く、ちょっぴり切ない話に大満足です。

シリアスムード多めな今巻でしたが、
では次巻からはどんな話になるのかってのがまた気になるとこですね。
楽しみにしてます。


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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:コミック

2012.04.28 Sat. 22:01 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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