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「ましろのおと」6巻感想 ※ネタばれ有 

「ましろのおと」6巻読了~。

20120617_01.jpg

講談社漫画賞受賞ってことでおめでとうございます。
連載開始からずっと突き抜けて面白いですからねぇ。
順当といえば順当な結果に思えます。

さて本編は津軽三味線甲子園団体戦、ついに梅園学園が登場。
雪の実力を見たいっていうのは当然あったものの、
全員がここにきて最高の演奏を見せてくれました。

20120617_02.jpg

雪がひっぱるのではなく、全員の音に雪が合わせるというスタイル。
その流れのまま、雪がテンポアップから自身の音を聞かせる。
独創性と調和のとれた演奏は、確かに観客の心に届いた。

けれど、結果は3位。
コンクールの、そして団体戦の妙がここにきて出ましたね。
心に残ることとと、審査員の評価を得ることの違いでしょうか。

20120617_03.jpg

一様に悔しさを滲ませる梅園学園の面々の中、
雪の心にもまだ小さいけれど確かな胸の痛みが現れる。

勝敗の先にあるものを雪はどう見て、どう感じるのか。

一方勝負の世界、敷いては芸の世界を巡るのは雪たち高校生ばかりでなし。
雪をとりまく大人たちっていうか、親たちは恐ろしいほど雪の音へ執着を見せる。

20120617_04.jpg

ただし、これは雪の三味線に松五郎の影を見てる部分が大きいんだよねぇ。
雪の求める音も松五郎の音なのかもしれないけど、
雪がこれから変わっていくことで松五郎の音に近づくのか遠ざかるのか。
その時、この大人たちは雪の音の価値をどう見るのか。

雪、総一、舞の3人の子供たちはこの親たちに対して
どれだけ自分を貫けるかってのも見どころ。

さぁ、そんな舞台裏がありながらも続いて個人戦の開幕。
まず見せてくれたのは団体戦ではスタンドプレーの目立った潮。

20120617_05.jpg

これがコンクールでなくコンサートならこの男は最高峰の奏者といえるでしょう。
まだ結果は出てないけど、こういう演奏でも実力が伴っているという点もあり、
やはりトップ争いの一角を担っているのかな。

いい意味でも悪い意味でも気分屋な雪の演奏は、
こういう外的要因にどれほど影響されるのか。
田沼総一の演奏の前っていうのが物語的な演出ですが、
総一の前に演奏するのと、後に演奏するのではかなり違いがありそうに思えるので。。

次巻は11月発売予定。
少し間が空きますね。その間に月マガ本誌では個人戦も終わってるかもw
とにもかくにも次巻楽しみにしてます。

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(2012/06/15)
羅川 真里茂

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:コミック

2012.06.17 Sun. 17:46 -edit- Trackback 1 / Comment 0

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まとめwoネタ速neo

2012.06.20 06:40

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