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「ココロコネクト-ステップタイム-」感想 ※ネタばれ有 

「ココロコネクト-ステップタイム-」読了~。

20120708_01.jpg

7月からアニメが始まる本作。
原作はクライマックス手前ってことなんだけど、
今巻は短編集。

ステップタイムってことで、文研部発足にまつわる話だったり、
恋人同士が距離を縮める話だったり、
まさに次へのステップにまつわるものが多い。

てことで各話感想。
まずは"ファーストエンカウンター"。
文研部発足についての経緯は語られたことがあったけど、
発足してからみんなが仲良くなるまでの経緯てのはここが初かな?

20120708_02.jpg

まさに運命の出会いといって風情を感じるエピソードでした。
一目会ったその日からというか、こういう出会いって後から気づくことがあっても、
出会ってすぐにここまでの感情を抱くことってほとんどないんじゃないかな。
文研部の絆ってのはすでに心の底からくるものがあるってことでしょう。
いいなぁ。。

"ふたりぼっちの友情"はみんなより一歩先んじて友情を育んだ
稲葉と伊織の話。
こちらもそういうことがあった程度には触れられたことがありましたね。

20120708_03.jpg

心が不安定な面を強く持つ2人だからこそ通じ合えた。
どちらが自分の気持ちに負けて距離をとってしまえば
あり得なかったかもしれない今の関係。
触れあいたいけど触れるのを怖がる2人の心が揺れ動く様が感じられました。
最後はなんか百合っぽかったけど^^;

"デート×デート×デート"は時系列的には本編最新ですかね。
恋人同士となった青木と唯を筆頭に、
熟年夫婦の粋に達した感のある太一と稲葉、
テンパりすぎる石川と中山とそれぞれのカップルぷりが満載。

20120708_04.jpg

これは非常にニヤニヤ度の高い話で堪らなかったです。
個人的にはやっぱり太一と稲葉のイチャイチャっぷりがもう…ねw

唯や中山は自然体でいられないもどかしさが全面に出ている感じ。
気を使わな過ぎてもダメだけど、不自然すぎるのもどうかみたいな。
唯は物理的な距離も心の距離も、
男性恐怖症を乗り越えて更に一歩近づくみたいなのもあって
応援したくなる関係ですね。

青木も空気読みすぎて微妙な距離になってたりと、
らしくないといえばらしくない。
でも、恋人という関係に変わったという変化が感じられるのはよかったです。
私も読者としても今どういう2人でいてほしいのか考えたらなんか悩んでしまったw

"この我が道を行く疾走"で活躍の藤島さんならどういう助言をくれるのか。
リア充を研究するとかなんだこれ的な話でしたが、
傍から見ると迷走を続ける愛の伝道師は、
主観に立ってみるとその直情的行動がよりわかったような気もします^^

根底に流れる意思はあるけど、それが毎回の行動と結びつけるのが難しいというか。
宇和と円城寺の2人もいいコンビでした。
笑える意味ではこれが一番面白かったw

というわけで、どれも大満足のエピソード揃いでいい短編集でした。

次巻は上下巻に分かれてのラストエピソード。
どんな結末を迎えるのか。
心して待ちたいと思います。

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2012.07.08 Sun. 01:13 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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