スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ:スポンサー広告

--.--.-- --. --:-- -edit- Trackback -- / Comment --

△page top

「ソードアート・オンライン」10巻感想 ※ネタばれ有 

「ソードアート・オンライン」10巻読了~。

20120711_01.jpg

7月からアニメもスタートな本作。
アニメは刊行順ではなく時系列で放送するのかな?どうかな?
期待度が高いので盛り上げていって欲しいです。

さて本編の感想。

今巻のおよそ半分は現状およびアリシゼーションについての解説と、
かなりのボリュームでしたが手段、目的が明確化してスッキリしました。

20120711_02.jpg

菊岡の正体がわかったり、神代凜子が再登場したりと
現実世界で仮想世界を担う核となる人物総登場って感じですね。
そんな面子と渡り合うアスナもカッコよかった。

"人口高適応型知的自立存在"のイニシャルをとって"A.L.I.C.E"。
軍事目的なのにアリス化というメルヘンな名称になったのは皮肉というかw
けど実際にはキリトの治療に貢献してることから、
医療利用の道にも多大な可能性を持っていることがわかります。

とはいえ、アンダーグラウンドに生きる人々はすでに人間と遜色ない自律した個体。
彼らを最前線で戦わせるには人間に近づきすぎている気が。。
まぁそこが課題ってことでまずは戦うことへの条件付けをしようってことですかね。

そんな菊岡たちの計画から生まれたアンダーグランドでは
菊岡たちの予想していない異変が起こりつつある様子。
<観察者>の存在、観察者が<マスター>と呼称する者、
マスターの仇敵という<かの者>。

世界のルールの抜け道を使い独自の進化を続ける世界は、
危険の少ない世界を一変する何かを内包しているように見えました。
物語の転機となりうるかも?

一方キリトとユージオは順調に目指すべき場所に近づいてきている。
順調とはいっても年単位での歳月を刻んで着々とって感じですが。

20120711_03.jpg

今巻でメインの舞台となったのは帝立修剣学院。
整合騎士になるための第一歩というところでしょうか。

キリトにとってはユージオ以外との手合せも多く行い、
この世界の強さの仕組みなどを知る機会にもなった様子。
そして、この世界から離れがたい思い出も随分と増えてきていると。。

それにしてもリーナがいいキャラでした。
この作品のキャラは総じて魅力的ですが、
"武人"といっていい凛とした雰囲気と、
キリトに見せる母性のような感情が女性としての魅力を際立たせています。

物語の上でのポイントとしては、ギガスシダーの枝を使った剣が完成したこと。
ユージオの青薔薇の剣と合わせて神器クラスの剣が2本揃ったことは、
明暗どちらの未来に繋がるのでしょうか。

20120711_04.jpg

剣のクラスによってキリトが出せるソードスキルにも制限がかかるというのもポイント。
黒い剣にはまだ未知の力が隠されているし、
キリトには片手剣スキルだけでなく、二刀流がありますからねぇ。
この世界では無双と呼べるほどの力を発揮できていない上に、
整合騎士になるためには乗り越えない壁があるのはなんとなくわかるところ。

逆に考えると、剣の修練の月日ではキリトにも劣るであろうユージオが、
常にキリトと並び立って同じ道を歩んでいることが驚異的とも言える。
今巻は脇役化してたけど、ユージオの存在はやはり重要な要素。

このアンダーグラウンドでの旅はまだまだ多くのことが起こるのでしょう。
先の展開を思うと早く読みたくてたまりません。

あと、裏表紙で切実なアピールをしているリズとシリカも応援してますw

20120711_05.jpg

今巻完全に蚊帳の外でしたね…。
といっても次巻で出番が増えるとかなさそうだったり(´・ω・`)

さて毎刊恒例の巻末での続刊情報。

「ソードアート・オンライン」11巻は秋頃発売。
「アクセル・ワールド」は12巻は8月10日発売。

この安定した刊行ペースも川原礫氏の魅力。
次巻も楽しみにしてます。

ソードアート・オンライン 10 アリシゼーション・ランニング (電撃文庫 か 16-21)ソードアート・オンライン 10 アリシゼーション・ランニング (電撃文庫 か 16-21)
(2012/07/10)
川原 礫

商品詳細を見る

テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2012.07.11 Wed. 10:46 -edit- Trackback 0 / Comment 1

△page top

« 「乃木坂春香の秘密」16巻感想 ※ネタばれ有
「週刊少年ジャンプ」2012年32号感想 ※ネタばれ有 »

コメントの投稿

Secret

△page top

この記事に対するコメント

初めまして。
アニメの2話まで見て、先が気になりすぎて原作を1~10巻まで一気に読みました。
緊張感やスピード感が常にあるので常に先が気になる話の展開で
難なく読みきってしまいました。

どっぷりハマってしまうほど面白かったのですが、1~8巻までがプロローグ。9巻以降が本編のような感じを受けました。

一気に10巻まで読んだせいか、SAO編やGGO編は本当にゲームをやっているだけの単調な世界観がどうしても拭えませんでした。
(設定上しょうがないのですが...)

でもSTLでは読んでいるこちらも現実世界と思えるほど独創的な世界観があって、まさに『ゲームであっても、遊びではない』というサブタイトルを思わせてくれるかのようです。

10巻までの成長過程をみていると、次巻での完結は辛いような気もしますが、キリトが何かを掴めば話の展開はトントン拍子。

どうなるかはまったく予想できません(笑)

次巻がどうであれ、早く続きを読みたいです。

今から、上級剣士になったキリトは帝国剣舞大会で
キリトvsユージオの真剣勝負がみられるか?
と、ワクワクしています!

URL | ごまろう #mQop/nM.

2012.08.09 04:11 * 編集 *

△page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://hide646.blog13.fc2.com/tb.php/772-055b3b57
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△page top

copyright©2017 のらくら雑記帳 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ


template by http://flaw.blog80.fc2.com
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。