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「イエスタデイをうたって」8巻感想 ※ネタばれ有 

「イエスタデイをうたって」8巻読了~。

20120721_07.jpg

約2年ぶりの新刊っていうかこれが本作のペースなんで慣れてきた感w
今巻ももどかしくも切ない展開でした。

恋人関係になったリクオと榀子は大きな変化なしながらも
お互い今の関係を考えて悩む日々。

20120721_08.jpg

友達の期間が長かったからというのもあるのかもだけど、
居心地のいい関係を壊したくなくて逆に遠慮し合ってしまっているような。

気持ちを言葉だけでなく肉体的な関係、
ぶっちゃけると既成事実によって保障したいのだろうけど
それが不安感を慰めることが理由にあるとお互いわかっているうちは
この2人が先に進むことはないのかなぁ…。

リクオがそういう気持ちを榀子に打ち明けたのは二人にとってはいいことだと思う。

20120721_10.jpg

それに対する榀子の反応なのだけど、
魚住の不安を取り除きたいけど気持ちがついていかないということなのか
先に進むのが怖くて停滞を望んでいるのかわかりにくいとこでした。

散々悩んだ挙句に歯車がかみ合ったら
何事もなく関係が進んだりなんてこともありそうだしw
どうなんでしょうねぇ。。

一方フラれてしまったハル。
フッたほうもフラれたほうも傷ついているなんて状況だけど、
リクオの気遣いがハルには逆に辛いのもわかりますね。

20120721_09.jpg

リクオの前では涙を見せることが多くなってるハル。
リクオだからこそ自分の感情をぶつけてくる姿をみると、
やっぱり他の人とは違う感情を持っているんだなって実感できます。

敬語で接する雨宮との対象が何を意味するかというのは
ハル自身にもまだわかっていないようですね。

20120721_11.jpg

ゴキブリ退治に呼べる人間を考えて、
失恋して失ったものの実感を得るとかハルらしい場面もw

リクオが選択肢の最後に出てきたことは
ハルがリクオへの気持ちが失われつつあるというか、
頼っていい人ではなくなっているとかそういう意味なのかな。

さてさて、あっちもこっちも悶々とした気持ちを抱えてきた登場人物たち。
ままならない状況をなんとかしようともがいているのは
外から見てる読者としては歯がゆい気持ちを抱かせます。

形の上では関係をはっきりさせたように見えるリクオ、榀子、ハルの三人も
リクオの中に沈殿する何かによってまだまだ揺れそうです。
ハルと雨宮の関係も、雨宮の幼馴染のみもりの登場でどうなってしまうのか。

それにしてもハルを取り巻く恋愛模様は幼馴染への気持ちに翻弄される人が多いw
気持ちの大きさは付き合った年月の長さに比例するのかみたいな気持ちを
考えさせられるというか、後出しでは勝てないとかだとちょっと寂しいですね。

さて、次巻はいつでるのかな?^^;
気長に待ちたいと思います。

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:コミック

2012.07.21 Sat. 19:20 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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