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「僕と彼女のゲーム戦争」4巻感想 ※ネタばれ有 

「僕と彼女のゲーム戦争」4巻読了~。

20120911_01.jpg

待ってましたの格ゲー回。
しかもまるっと一冊ストリートファイターですよ。
なんだかんだで日本を代表する格闘ゲーム。
そのシステムも進化を続け、秀逸なゲームバランスを誇る。
古参も新参もまずはストリートファイター、そんな作品。

主人公の岸嶺が扱うのはリュウ。
スタンダードでありながら主人公に恥じない強さを誇るいいキャラです。

20120911_02.jpg

今巻では完全に脇役でほとんど語られなかったけど、
天道はさくら使い、杉鹿はキャミィ使いと
本編ではないコスプレも表紙とピンナップで披露してくれてます。
このキャミィ、似合いすぎてるw

ちなみにスト4で私はさくら使いです。

話のほうはJGBCに向けてスト4を練習し、
ライバルである駿河坂学園との対決に臨もうって感じ。

しかし、終始格ゲーの奥深さを語るという熱い内容だったんだ。
完全に俺得ってやつでした(>▽<)

いや、これは結構深いとこまで語ってますよ。
私はスト4もそれなりにやったので共感すること多数の内容だったのですが、
格闘ゲーム初心者でもちょっと難しい話も出てきた気がします。

裏ワザ的だったのは、プロの個人指導があったこと。

私はこの辺は詳しくないのですが、実際に日本でもこういうシステムあるのでしょうか?
プロゲーマーって海外で動くものだと思ってましたが。
ちなみ自分の中でストリートファイターといえばウメハラが最初に思い浮かびました。

20120911_04.jpg

で、作中のプロゲーマーは安定の美少女でした。
難しい解説も美少女の口から聞ければ心地いいかもしれない(`・ω・´)
実際プロが出てきて話している立ち回りは、
勝つために必要なことでかなり重要でしたね。

さてさて、作中で語られるリュウの立ち回りですが、
リュウを知ってる人なら当たり前ながら、これがひどく安定するんです。
強力な連続技も立ち回りあってこそ決められる。
相手の選択肢を少しずつなくしていく立ち回りを岸嶺に教えていくっていうのが
本気で強くなろうとしている姿勢を感じられていい展開でした。

連続技についてはそれほど語られず、
いつの間にか練習して身につけていた程度でしたが、
むしろ連続技なんてものはそんなもので十分ですねw

頑張った岸嶺だけど、2週間でそれなりにやりこんだゲーマーには
勝てるわけがないと私は思ってましたが、
そこは多少強引ながらも納得できる要素はありました。

ひとつは対戦相手がセスを使ってきた点。
セスの体力の少なさ、ぴよりやすさはハマった時の
逆転劇演出にはちょうどいい相手。

もうひとつは岸嶺がセスの技の特色をきっちり抑えていた点。
セスを重点的に攻略してきたんじゃないのかってくらいに
性能を抑えてましたねw
まぁ、これくらい知ってないと返せるものも返せないでしょうしw

最後の攻防で白滝の選択の裏を突いたのは運が強いだろうけど、
そういうのがかみ合う瞬間ってのはあるので、個人的には納得できました。

20120911_05.jpg

偉そうだった白滝に認められた岸嶺。
自分が強くなったことを実感できる瞬間でもあるし、
ただゲームをするにしても明確な目標が設定されているとやりがいもあるものです。

最近の格闘ゲームは家庭でネットワーク対戦できるから対戦相手にも事欠かないし、
ランクシステムとかあったりと向上心を煽る要素もあって面白いですしね。

おまけの格ゲーテクニック講座。
理論はわかった、みたいな感じで実践は中々できません><
使いどころは多いけれど、私にとってはシチュエーション限定発動がせいぜい。
うまい人は指に動きがしみついてるんでしょうねぇ。

改めて、丸々一冊ストリートファイターにしただけ内容が濃くて、
格ゲー好きにとっても大満足な出来でした。
その分お色気的な意味でのサービスは少なかったですが、
俺より強いやつに会いに行くノリの前では蛇足で十分。

読んだだけでなんか格ゲーが少しうまくなった気分にさせてくれる一冊でしたw

次はネットワーク対戦的な内容になるのかな?
ゲーム同好の輪が広がる題材となりそうです。
扱うゲームが何かも気になるところ。

次巻も楽しみにしてます。

僕と彼女のゲーム戦争4 (電撃文庫)僕と彼女のゲーム戦争4 (電撃文庫)
(2012/09/07)
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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2012.09.11 Tue. 22:09 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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