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「ソードアート・オンライン プログレッシブ」1巻感想 ※ネタばれ有 

「ソードアート・オンライン プログレッシブ」1巻読了~。

20121016_01.jpg

SAO攻略を1階層から描くという本作。
マジですか・・・ってな感じですが、マジですか?w
どこまでこの試みが続くかわかりませんが、
今巻は500ページを費やして2層攻略まで描かれてます。

1層攻略はアニメの2話あたりで放送されたエピソード。
キリトとアスナが初顔合わせしつつ、
ベータテスターと新規プレイヤーの溝が描かれた話。

20121016_02.jpg

アニメとは出会い方が違っていたり、
キリト、ディアベル、キバオウの関わりがもう1段掘り下がっていたりと、
人間関係がより綿密に描かれていましたね。

1層攻略のポイントとしては、
ベータテスターと新規プレイヤーの確執もだけど、
ボス戦攻略に向けて交錯するプレイヤー達それぞれの考え方なんかがありますかね。
アスナの生きる目標ができるまでってのも重要かな。

20121016_03.jpg

攻略不能でないことの証明をすることで、
SAOに生きるプレイヤーに希望を与えることになるのですが、
その最前線で戦う英雄たちもそれぞれのエゴで戦ってたりしているのが
皮肉っぽくはありますが、人間らしいのかなって気もしました。

幕間では情報屋アルゴとの一幕。
女性プレイヤーキラーの異名はベータテスト時代から発揮されていたのかw

20121016_04.jpg

これまで表だって登場しなかったアルゴだけど、
こうして登場すると中々面白いキャラでした。

話的にはアルゴの髭の理由を聞くってことだけど、
何気にこの後の話の伏線となる体術スキルが描かれていたりするのがポイント。
スキル使用のクールタイムが存在するゲームで、
クールタイムを埋める別スキルの発動は重要ってことで、
戦闘面においても強化されたのは結果オーライですね。

本来遊ぶ目的であれば、最強に届かないまでも
体術を極めるっていうのは一つの憧れでもあります。
ソードアートといいつつ体術があるのは、
忍者の人たちみたいなのの需要でもあるのかな?w

で、今巻のメインとなるのが2層攻略編。
相変わらずヒロインの立ち位置なアスナさんですが、
あとがきで作者も書いているように、
本来アスナとの絆は上層階に入ってから築かれたという設定が
頭をよぎってしまいました。

20121016_05.jpg

確かにキリトのパートナーはアスナしか考えられませんが、
せめて月夜の黒猫団以降であってもよかったのかなぁという気がしなくもありません。

そういうのを忘れて楽しめばいいわけですが、
プログレッシブを続刊するにあたってこの違和感をどこまで払拭できるかは
懸念のひとつとなってしまうのは覚悟の上ってことでしょうか。

そんな懸念はあるものの、アスナとのやり取りはニヤニヤしてしまうのはしゃーなしw
このころからすでに嫁さんの尻に敷かれ始めているキリトの図は出来上がってきてます。

さてさて、そんな2層攻略編のポイントは、
人が人を裁くということについてでしょうか。

強化詐欺を働いたネズハと、その仲間レジェンド・ブレイブスの面々。
ゲーム内の死が現実の死に直結するSAOにおいて、
装備の充実は生存率アップに繋がる。
ましては最前線においては必須ともいえること。

それを詐欺に利用し利益を得たプレイヤーは、
それが露見されたときのことをどこまで考えていたのか。

20121016_06.jpg

事実かはわからないけど、
装備のグレードが下がったことで死んだプレイヤーがいたと言われ、
そこで事の重要さがはっきりとわかったのかもしれない。

結果的にプレイヤーキルが起こることはなかったけど、
確実にその火種ができたとも言えるでしょう。

それを画策したのは後にPKギルド"ラフィン・コフィン"のギルマスとなるPoH。
この人については未だじっくり描かれていませんが、
2層時点から争いの種をまき始めているあたり
根っからの悪人という感じでしょうか、非常に不気味な存在。

低階層の段階でこういったPKの人たちは
何をしていたのかってのも気になりますねぇ。

ギルドといえば、アインクラッド解放軍の前身となる
アインクラッド解放隊の名前が登場。
キバオウとかずっと生き残るあたり、なんだかんだで逞しいというか。

血盟騎士団の発足や、アスナの加入の話など、
ギルドにまつわる話は今後気になるところです。

というわけで2層攻略編までかなりガッツリ描かれた本作。
設定矛盾というリスクをどこまで違和感なく展開できるかという点と、
本当に全層描くの?ってのが今後重要となってきそうです。

個人的には全層描かなくてもいいので、
10層攻略やラフコフの話など本編でちらっと語られたあたりや、
シリカやリズベットなど影の薄い(酷)ヒロインが登場する話が読みたいかなぁ。。

ヒロイン的な意味だと、SAOでなくALOで短編のほうがいいのかもですが。

刊行ペースは年1冊となりそうともあるので、
色々な意味で無理をせず、本編とアクセルワールドのほうを
よろしくという気持ちはまだまだ大きいw

ともあれ面白かったのも事実。
続刊にも期待してます。

さて巻末には恒例の川原礫氏の続刊情報。

「ソードアート・オンライン」11巻は12月10日予定。
「アクセル・ワールド」13巻は2013年春頃予定。

予告のSAO11巻がすごく気になる内容で楽しみ。
年内予定ってのが嬉しいとこです。
首を長くして待ってます。

ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)
(2012/10/10)
川原礫

商品詳細を見る

テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2012.10.16 Tue. 20:13 -edit- Trackback 0 / Comment 1

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この記事に対するコメント

終わらせるなよ!!!
まだやれよ
つずき!
ヒントを与えよう
伝説のソロを誕生させろ
かつて大100層までたった一人で戦いつずけた男がいる
その男は伝説としてプログラムに残され大101層めとして残されている
だがそこまでいった者はいない
製作者さえ
いまだ見たことのない未知の世界!!
人工頭脳が作り上げた未知の層
それが101層
恋愛話がつまらん
あまりにうまく行き過ぎ取る
もう少し壁を作ってもいいと思う
ライバルとかww
ギルドはイカズチで頼む

URL | シャドラ #-

2012.12.21 23:01 * 編集 *

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