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「六花の勇者」1巻感想 ※ネタばれ有 

「六花の勇者」1巻読了~。

20121202_06.jpg

「このライトノベルがすごい!2013」でいきなり3位に食い込んだ作品。
作者が戦う司書シリーズの山形石雄氏ということで買うことに迷いなし。

ついでに言うと、順位を見て、作者を見て、内容は一切知らずに買いましたw
タイトルから俺TUEE系なのかなぁと思っていた自分も今は昔^^;

内容のほうはファンタジー+謎解き。
ミステリーと言いきれるほどミステリーでもないのだけど、
純粋なファンタジーや、バトルメインな一般的なものとは確実に違う印象を抱くのは確か。

現在3巻まで出てるってことでもしかしたら先の展開は違うかもですが、
1巻しか読んでないので純粋にそこだけの感想で。

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さてメインとなる登場人物は7人。
六花の勇者は必ず6人選ばれるはずなのに、
偽物が紛れ込んでいるぜってのがこの話の肝となる部分。

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メイン主人公は秘密道具と頭脳、機転をきかせて戦う努力型勇者のアドレット。
この作品が面白いところは色々ありますが
アドレットのキャラクター設定は物語のバランスを左右するだけに秀逸と言えます。

強すぎなくてピンチも多く、強気だけど迷いもするし、
頭が切れるけどなんでもかんでも知っているわけではない。
あくまで自分の特性を最大限に活かして、
他人の協力が必要なときはきっちり借りる合理的な部分もある。

キャラクターで言うと、モーラがまたいい感じにうさん臭くてよかったw
実直な性格もあってか、7人目の思惑通りの行動を取りまくり。
モーラの行動のひとつひとつが、モーラが7人目なんじゃないかと
疑ってかかるに十分で、最終的にモーラがアドレットに疑ったことを誤っていたけど、
私からしてみればモーラごめんよって感じでしたよw

とはいえ、1巻のラストでまた振り出しに戻ってしまうわけですが^^;

というわけで1巻しか読んでいないこの状態で
せっかくなので次なる7人目の予想というか、
偽物特定に繋がるんじゃないかという要素を考えてみたいところ。

まず1つポイントは、六花の紋章の存在。
ナッシュタニアもだけど、偽物の紋章との区別がどこかにあるのかなぁと考えます。
たとえばアドレットに紋章が浮かび上がってきたのは描かれましたが
他の勇者もアドレット同様に魔神の目覚めと共に紋章が浮かび上がったのか。
状況の違いからわかるかもしれないし、そもそも紋章そのものに違いが見つかるかも。
紋章の浮かび上がる位置に法則があるとかだったらわかりやすかったのですけど。

1つは変化する妖魔が紛れ込んだ場合。
アドレットが持っている薬品で妖魔の反応を検出するものがあるという点は、
今後登場する人物に対しては一度疑いを晴らす意味でも対応してみるのがよさそうだけど。
フレミーのような特殊な場合があるかもですが。。

1つは情報の共有。
聖者の力に翻弄される形となった1巻を教訓とするのであれば、
あらゆる現象を引き起こす可能性がどこにあるか知ることは必須。
特に最後に登場したロロニアはその力の程を示す必要がありますね。

何はともあれ、六花の紋章が自身を勇者と名乗るために
確かな存在となりえないことが問題。
ここが一番やっかいですよねぇ^^;

勇者が死ぬと紋章の花弁も1つずつ消えるってことですが、
この仕組みも模倣されていたら紋章は完全に信用できないものになりますし。

人間関係から考察するにしても、
アドレットとフレミー、ハンスは道中で信頼関係を築き、
モーラとチャモは元々の顔見知り。
ナッシュタニアがいない今、ゴルドフだけが一人浮いた形。

あくまで作品の中で描かれている姿を見れば、
ゴルドフが一番ナッシュタニアのことにショックを受けているようだし、
一国の女王であるナッシュタニアが7人目だったことが前例となると、
人間性や後ろ盾などは何の役にも立たない状況。
この方面で偽物を特定するのは無理かもしれませんね。

なんだかんだありますが、
個人的に有力だと考えているのは本人の無自覚な名乗り。
妖魔なりなんなりに、魔神の目覚めと共に紋章が浮かぶように
術的なものを仕掛けられていたとしても、
本人がそうと気づかなかったら、自分が選ばれたのだと思うでしょう。

そういう意味で最も仕掛けられやすいのはフレミー、
次いで幼いころに妖魔に襲われたアドレット、
素性が謎すぎるハンスが有力かなぁ・・・と。

聖者は聖者でその力や組織的なものがうさん臭いのですがw

結局わからんってことですが、こういう予想はとても楽しいです^^
2巻読んだら、てんで的外れなことばかり言ってるなってことになるかも。
まぁそれはそれで。。

続けて2巻に突入したいと思います。

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2012.12.02 Sun. 23:55 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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