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「新約 とある魔術の禁書目録」6巻感想 ※ネタばれ有 

「新約 とある魔術の禁書目録」6巻読了~。

20130112_01.jpg

今巻はほぼ丸々バトル。
しかも各勢力ほぼトップレベル勢揃いの激戦ばかり。

とりあえずフレンダ復活は、
麦野の義眼に割り込みかけてフレンダに見せかけただけだったようで。
肉体改造のデメリットが何気に露見したわけですが、
死者に対する考え方という点で、
麦野、一方通行、垣根提督のバトルあたりでの伏線となった点ポイントでした。

さて、学園都市を舞台としたフロイライン争奪戦。
因縁の戦い、巻き込まれ型な戦いと様々でした。

まずは上条さん対バードウェイ。

20130112_02.jpg

裏切られた人と裏切った人の構図ですが、
なんで俺を選ばなかったんだと言い切る当麻がかっこよすぎました。
バードウェイからしてみれば、
当麻を巻き込まないようにする意図もあったりなかったりみたいですが。

戦いは当麻の勝利でしたが、
バードウェイはかなり手加減していた様子。
結局のところ勝った負けたよりも、
お互いの信念のぶつかり合いであり、対話メインでもあった感じですね。
どんな行動してもバードウェイは憎めそうにないです^^

そんなバードウェイの依頼で動いた聖人2人、
シルビアとブリュンヒルドは、トールとうまく乗せられた美琴が相手取る。

20130112_04.jpg

美琴は自分の意志で戦ってはいるものの、
なんだかんだトールに利用されたと言えなくもないですねw
とはいえ、聖人相手に渡り合える実力はさすがの第3位。
音速を超える動きにはレーダーで対応とか、
防戦どころかむしろ積極的に攻撃するとか、
美琴の戦闘面での経験値というか対応力が凄いことになってます。

このあたりなんだかんだ場慣れせざるを得ない苦労があったんだろうなぁ。
コミック版やら原作のほうやら大活躍ってことでw

こっちのバトルはどちらも手の内を全て晒すことなく、
バードウェイの敗北で聖人撤退という流れ。
トールに関しては後の憂いでってのもあるかと思ったけどスルーでしたね。
このあたり気分で戦ってたからなのか、
この場での戦いにメリットがないと判断したからなのか。

一方過去の因縁から勃発した一方通行対垣根提督の戦い。
今巻はフロイラインを巡る事情を知っている人間よりも、
一方通行ファミリーと浜面団といった、
事情を詳しく知らないけど身内のために戦ってる人がメインという感じ。

20130112_03.jpg

とりあえず垣根提督やりたい放題だったんだけど、
物量攻めすぎて戦いそのものはかなり大味。
途中から麦野も加わって、火力合戦でしたね^^

ってことで見どころは場外戦。
垣根提督の生み出したカブトムシが、
垣根提督としてのパーソナルリアリティを確立するという
まさに垣根提督が生まれ変わるようなイベントが発生。
身も心も真っ白になってしまって、これはさすがに驚きましたw
まるで悟りを開いたようだ。

そういう意味ではきっかけとなったラストオーダーとかフレメアとか
子供たちの純粋さの勝利ではありますね。
実際は滝壺の能力が働いたという裏があったようですが。

ラストオーダーとフレメアについては、
フロイラインの友達としても大活躍。
ついでにサンドリヨンがまさかの大活躍w
この人復活して意味あるのかと疑問に思ってましたが、
いきなり事態を収拾する役目をあっさり担ってくれました。
あとがきで作者が便利扱いしてるので、今後も活躍の機会があるのかもw

さて、そんな激戦を終えて、
フロイラインの件も丸く収まって一旦落ち着くかと思いきや、
最後に待っていたのが当麻対トールのただただ単純な一騎打ちという、
これこそ意外な展開ではありました。

20130112_05.jpg

トールが当麻に戦いを仕掛ける理由としては納得いくとも言えます。
目的を見いだせずただ力を持つものの戦いとその行く先。
この先の物語はこのあたりも明確なテーマとなってくるのでしょうか。
そしてやっぱりというか、負けてしまう当麻。
最近勝てない相手が増えてきましたね^^;

だからこそ仲間がいて、意志に賛同してくれる人がいて、
支える人、支えられる人がいる中で戦い続けていくのでしょうね。
当麻はじめ、一方通行や浜面、彼らの周りにいる人間は、
そういう戦い方を誇っていいと思います。

激戦を乗り越え、勢力図としての変動はないものの、
個々の経験、考え方には変化が見られた今巻。
ポイントとなりそうなのは、一方通行、フレメア、滝壺でしょうか。
学園都市側のキャスティングが、どこまで仕組まれたものなのか、
その伏線が今後どのような展開を招くのか、不気味な感じがします。

次の戦いの布石を打ちつつも、一旦仕切り直しとなりそうかな。
次巻の展開にも注目してます。

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2013.01.12 Sat. 23:59 -edit- Trackback 0 / Comment 3

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この記事に対するコメント

聖人達は美琴やトールより先に決着に気付いたり戦いではキナグサイ行動取ってますよね

URL | #-

2013.01.13 03:21 * 編集 *

お互い決着をつけるまで戦う感じでなかったから、
様子見と、本命の当麻対バードウェイの状況を伺ってたとこがあるかもですね。
聖人2人はフロイラインにそれほど執着してなかったりと、
今回では個々の思惑まで見えてこなかったのが不気味です。

URL | むらちゃん #-

2013.01.13 16:34 * 編集 *

オッレルスがグレムリンに侵入したり、
フロイライン=クロイトゥーネが新たな居候?になったりと
7巻が楽しみ

URL | picture #-

2013.02.03 17:14 * 編集 *

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