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「僕は友達が少ない CONNECT」感想 ※ネタばれ有 

「僕は友達が少ない CONNECT」読了~。

20130114_01.jpg

短編集かと思ったら短編+本編へ繋がる話もありました。
ってことで何気に重要な今巻。
本編が大きな転換を迎えたからこそ、
知っておきたい各キャラクターのこれまでや、気持ちの変化。

短長合わせて10以上のエピソードがあるので、
印象に残ったとこの感想を。

まず最初は、本編ではここまでしっかり描かれないであろう、
小鷹の父隼人と、星奈の父天馬の過去話。

20130114_02.jpg

隼人と天満が出会った学生時代をメインに、
2人の絆が育まれる経緯や、小鷹や小鳩の母親であるアイリとの出会い、
天馬とノエルのひと時の関係などなど。

かなりのリア充ではあるものの、
そんな単語で言い表すのが無粋なまでに、
1人1人としての人生を感じる話でしたね。

過去にどんなことがあって、今何を感じて生きているのか。
積み重ねてきたものがあるからこその人生なわけで、
そう思うとこれまでの言葉や行動の裏にある気持ちを
もっと感じることができるかもしれません。

羽瀬川家が子供も揃ってどんな生活だったかとか
もっと見たかった気もしますけど。。

次に印象に残ったのは理科の話。
何かと計算高い行動をとっていた理科。
やはりとも言えるし、ここまでだったことが意外でもあると言えるしな
中々にひねくれた性格をしていた天才少女。

20130114_03.jpg

そんな彼女が小鷹と出会い変わっていく様子は、
ニヤリとしてしまうエピソードでした。
どこか客観的に隣人部を外から見ている部分があるように感じられた理科だけど、
むしろどっぷり浸かっていたってのが私には意外だったのですが、
理科の気持ちを知ったことで思い返せば、
誰よりも友である小鷹のために行動していたのは理科なのかもとも思えます。

そんな理科と小鷹が友情を確認する瞬間を
最も間近で見届けることとなってしまった夜空。

夜空の行動は常に小鷹との絆を取り戻すためのものであったのに、
ほとんどがうまくいかず、小鷹と後から知り合った女の子のほうが
素直に自分の感情を伝えていくのはなんとも歯がゆいでしょう。

20130114_04.jpg

とはいえ、そこで逃げ出してしまうのは夜空の欠点。
小鷹との過去も、ちょっとしたすれ違い、足りなかった勇気が招いた事態。
ここで前とは違った形に進むためには、
夜空の成長が不可欠でしょうね。

それは夜空自身で踏み出すのか、
小鷹はじめ隣人部が手を引くのかはわかりませんが、
ラストシーンから続くであろう本編の展開が気になるところです。

残念で不器用だけど、自分の気持ちには素直である隣人部らしい話に期待してます。

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2013.01.14 Mon. 22:35 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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