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「絶対可憐チルドレン」33巻感想 ※ネタばれ有 

「絶対可憐チルドレン」33巻読了~。

20130119_01.jpg

まずは前巻続き、皆本と薫の逃亡劇の行く末はってとこで、
ウエディングドレスの中に隠れた2人の距離の近さとか、
何が理由か高鳴る胸の鼓動とかちょっとしたニヤニヤ展開でした。

20130119_02.jpg

オチは色っぽいことにはなりませんでしたが^^;
澪もコレミツのために拠点に戻ったりと、
なんだかんだ自分の居場所があるって姿が優しい気持ちにさせてくれました。
パンドラの身内への優しさは正真正銘家族のそれですね。

兵部不在の問題も、ファントムのヒュプノで理由づけ完了。
ファントムと悠理についての伏線も一緒にできましたね。
これは今巻で回収モードになりました。

そして今巻メインとなる1つめの話が子供兵部に関するもの。
バベルの予知課のエスパー三橋姫子をめぐり、
日常のより生活レベルでのエスパーの状況が説明されるとともに、
大人兵部としての意識が子供兵部の表層にも表れ始める展開に。

20130119_03.jpg

大きなレベルでのノーマルとエスパーの確執だけでなく、
もっと小さく、でも意識せざるを得ない部分で相容れない気持ちの存在。
競争社会だとより顕著に自分にはない力への様々な気持ち、
不信感みたいなものが顕在化してしまうのかもですね。

兵部としては、能力を持つ人間と持たない人間が存在する限り
根っこにある問題を解決できないからの
強硬策を取らざるを得ないってとこなのかなぁ。

皆本たちの兵部への評価も次第に変わっていっているけど、
どちらがどこまで自分の信念を貫き、それを押し通す、
もしくは押し通せるのかが焦点となるのでしょうか。

それは皆本と兵部だけではなく、ブラックファントムもであり、
ブラックファントムの意志から離れた悠理サイドのエスパーたちも同じ。

20130119_04.jpg

レベルアップした姫子の予知に出てきたのは悠理。
彼女が何のために薫たちの前に立ちはだかるのか。
今巻ではひとまず悠理に起きた静かで、そして大きな変化が描かれました。

きっかけはおそらく小さなことの積み重ねだったのかと思います。
学校に通い、多くの友人に囲まれた育んだ感情、
それらをひとつひとつ理解し自分の糧とすることで解き放たれた自分自身の意志。

20130119_05.jpg

ファントムもミラージュも悠理も、すべての人格を意識できるようになり、
本当の意味で自分を取り戻したように見える悠理。
そんな状況に動揺もせず極めて冷静に対応していることや、
一番大事なことがなにかわかったという言葉など、
内面に起きた大きな変化は、予知の件もあり、今後物語に影響を及ぼすのでしょう。

それが幸せに繋がるのかどうかはわかりませんが、
ようやく取り戻した自分の気持ちの行き着く先は
やはり幸せな道であってほしいです。

というわけで、今巻は子供兵部の変化と、悠理の変化と
さらにそこから繋がるであろう未来予知と
今後の物語にも重要な部分に関わってきそうな話が目白押しでした。
色々と予想したりと楽しみも2倍な感じでとても面白かったです。

次巻は引き続きシリアス多めでいくのかコメディ路線も入るのか。
楽しみにしています。

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(2013/01/18)
椎名 高志

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:コミック

2013.01.19 Sat. 22:18 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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