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「織田信奈の野望」10巻感想 ※ネタばれ有 

「織田信奈の野望」10巻読了~。

20130317_01.jpg

毛利との大決戦を控えた織田軍。
強力無比なる村上水軍を率いる上に、
きょうにょにかわり、にゃんにょが教主となったにゃんこう教も織田家と敵対関係に。
にゃんこう教はその数だけでなく、最強鉄砲軍を持つ雑賀孫市率いる雑賀衆と懇意。

20130317_02.jpg

一揆は各地で蜂起されると必然戦力が分断されるのがやっかいなところ。
にゃんこう教信徒だけでなく、織田家に恨みを持つ武士、武将まで便乗となり、
戦乱は拡大の一途。

それは織田家も毛利家も望むところではなく、
一戦一撃にかける動きとなったのは、両家が正しく国のことを考えてるからこそですね。
この点については敵味方関係なく、信念を感じるものがありました。

それでも、戦力を分断させられている織田軍に対する毛利軍有利は変わらず。

という中で出てきたのが、三種の神器の存在。
滝川一益がやまと御所の姫巫女とうり二つという伏線が、
ついに双子だったという事実とともに今回の物語のメインに関わる事態へ発展。

20130317_03.jpg

毎回毎回幼女の面倒を見るのは良晴の定めw

突然知らされた自身の血筋と、それが及ぼしてきた事象に対する自信喪失。
そのほか諸々が重なったりと、一益中心に戦況の鍵が揺れ動く展開でした。

ここでも鍵となったのは、すべての実を拾うという良晴の姿勢。
一益だけでなく、十兵衛ちゃんや信奈ですらその考えが浸透してきていて、
まさに良晴の絶大なる影響力といえます。

とはいえ信念だけで戦況を覆すことはできず、
織田信奈の野望最大のオリジナリティであるファンタジー要素として、
三種の神器発動イベントが発生。

直前まで信奈は絶対に使わないと言っていたのに使ってしまったので、
ちょっとがっかりしたのですが、
三種の神器の効果が、天岩戸開き=良晴のいた未来へとつなぐ道を開くものであったことで
いきなりの残るか別れるかの最大の決断ポイントに。

20130317_04.jpg

もちろんというか、そうあって欲しいと願った結果となってくれて嬉しかったですが、
信奈と良晴の姿を見守る人たちの思いが描かれつつの、
信奈と良晴のやりとりは目に熱いものがくる感じがしてよかったです。

敵を増やし、日本の戦乱が続く結果となる可能性が高い選択ではありますが、
これを最良の結果とするかはこれからの行動次第といったとこでしょうか。

2人の仲を知る人たちにとってはよくぞという気持ちがあるのでしょうね。
氏郷がこの2人の姿を見て涙した場面も印象的。
でも一番気になるのは、決定的な事実を目の当たりとした十兵衛ちゃんの気持ち。

恋愛方面で2人の絆は揺らがないものとなったと思いますが、
まだ波乱があるのかなぁ、、と。

そして戦いの行く末としては、毛利、そして上杉はより敵対関係が明確となるかな?
にゃんこう教と雑賀衆に関しては手を引く可能性もありそう?
武田や伊達は直近ではないにしろ、後々絡んでくる可能性はありますね。

史実がどうなのかってのはパッと出る知識がないので追々調べたいですが、
時期的に中国側に攻めているあたりで本能寺の変があったんだったような・・。
間違ってたらちょっと恥ずかしいですがw

一度は消えたかのように見えた本能寺の変フラグが、
再度立つという可能性も見逃せないのかなと思います。

とまぁ、何はともあれまずは目の前の毛利をどうするか、
もしくは毛利がどう出るかがポイントですね。

三種の神器の使用というオリジナル要素が、
史実に影響を及ぼす改変を起こすのかどうか。

次巻の展開に注目しています。

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2013.03.17 Sun. 23:49 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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