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「新生徒会の一存」下巻感想 ※ネタばれ有 

「新生徒会の一存」下巻読了~。

20130322_01.jpg

表紙は日守&火神と、下巻でメインとなってくる2人。
"新"としてはこの下巻で締めとなります。

さてまず注目は上巻ではその存在の影しか見えなかった日守。
カラーピンナップでその性格が火神により先行公開されてますが^^

20130322_02.jpg

圧倒的完成度、奇跡の造形美と作中で絶賛されるその容姿。
誰をも魅了するその姿が、日守が影の存在に徹する所以ということです。
前半は日守を生徒会に参加させるべく杉崎が立ち回る展開。

日守がその容姿のせいで苦しい思いをしてきた過去はシリアスなのですが、
とにかくこの残念美人っぷりの印象が強くて、
終始ニヤニヤしてしまいましたw

カツラとマスクで姿を偽ることになったのも、
自分の容姿が他人の諍いを生むからという理由から。
他人が傷つけあうことで自分も傷つくという優しさを持つ点もいい人っぽくて、
でもそういうとこを必死に隠そうとするのがまた面白い。

ボケは天然、ツッコミもできると結構な万能っぷりじゃないでしょうか。
おバカ発言で周囲を困惑に引きずり込むというのもいい個性すねw
将来は頭を使わない職業につくしか道はないでしょうけど(酷

そんなわけで日守編は終始面白く楽しくですごく面白かったです。

そして後半はラスボス火神がメイン。

生徒会メンバーが揃ったところから火神の様子がおかしくなり、
風見めいくからの核心にせまる情報提供、
意外な人物との接点と、火神の謎に迫る直前になっての
火神の父親との会食という突発イベント。

一気に火神の暗黒展開へと突入して、なかなか刺激的でした。

20130322_04.jpg

実際、火神の愛情は極端なものがあるようですね。
母親やりんごのように身近となった人物には最大限の愛情を感じるけど、
父親や、それと同類とみなす杉崎には最大限の嫌悪を抱く。
そしてそれ以外の人物とは演じた自分でした接しない。

さらに自分が傷つくことを厭わず、
感情のままに走るという危険すぎる行動ばかり。
暴走特急娘ですねぇ。。

話として杉崎ハーレム展開を肯定するのか否定するのか
もう一回考えてみようって感じになるかな~と思ったのですが、
そういう部分があるものの、
お人よし生徒会の爆発力を見よって感じで中々爽快な展開になったのはよかったですね。

杉崎ハーレムとかそれはそれで将来の姿は見てみたいですがw

杉崎大物発言で火神も攻略、ヤンデレ化完了と…。
いや、これバッドエンドルートじゃないですか?^^;

攻めるときは押せ押せだけど、攻められると弱いというギャップ持ちながらも
杉崎が火神をコントロールできるようになるまでは大変な日々となりそうです。

そんな新生徒会が全員集合して、いつもの生徒会的な話となったのが
"えくすとら&エピローグ 駄弁る新生徒会"。

生徒会室での会議模様ってことで、旧生徒会と似た感じなのですが
これが新生徒会なりの味があって今巻一番面白かった話でした。

やっぱりこういうノリが一番ですね。
各キャラの個性が際立つ上に、新生徒会のキャラ同志の関係性もわかったりと
旧とはまた違った楽しさを感じることができました。

そこにきて、最終的にくりむ登場で名言を杉崎に送ったあたりは
おいしいところ持って行ったなぁって感じでした。

20130322_05.jpg

これまでがあって今の自分がある。
助けられて成長して、違う誰かに手を差し伸べて輪を広げていく。
ハーレムという言葉はアレですが、杉崎がやってることはそういうことなのでしょうね。

とまぁ綺麗にまとめようと思いましたが、
最後に忘れてはならない新生徒会を影で支えてくれて
これからも支え続けるであろう諜報員もとい新聞部部長、風見めいく。

20130322_03.jpg

その諜報力は侮れませんが、個性としては普通の子。
だからこそ強烈個性揃いの中でも癒しの存在と言えるでしょう。
今巻もめいくがいいところで活躍してくれてよかったです。
あと可愛いです。

本音はもっと杉崎と一対一での絡みがみたいとこではありましたが、
次巻「生徒会の祝日」をもって生徒会シリーズは原作として完全完結になるっぽい?
原作はってことは、メディアミックスとか外伝的ノリならまだある可能性もってことでしょうか?

祝日は曜日シリーズの延長のようなものらしく、
新旧生徒会の顔合わせもあるとか。
それ以外の話、特に全キャラ総出演くらい
やってくれるんじゃないのかって期待をしてますがはてさて。

受注生産限定って書かれてるのも気になるところ。
確実にゲットするには要予約ってことですかね。
書店にどの程度並ぶのかわかりませんし…。

というわけで新生徒会の一存、上下巻で綴られるメンバー集結の話。
予想していた以上の個性キャラ勢揃いで面白かったです。
西園寺の突飛すぎる設定も、メンバーが揃うにつれて面白度が増すばかりでした。
大満足です。

そして7月5日発売予定の「生徒会の祝日」。
楽しみにしてます!

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:ラノベ

2013.03.22 Fri. 22:48 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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