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「たいようのいえ」8巻感想 ※ネタばれ有 

「たいようのいえ」8巻読了~。

20130420_01.jpg

慰安旅行の基と杉本さん、
家に2人きりの真魚と大樹と2面展開した恋愛模様。

どちらも最後の一手に踏み込めなく終わるかと思いきや、
メールという形ではあるもののその気持ちを伝えることができた西本さん。
その覚悟は本物でしたね。

その気持ちを受け取った基だけど、彼は彼で考えることが盛りだくさん。
まずは妹である陽菜について。

20130420_02.jpg

かつての真魚を彷彿とするかのような今の陽菜の様子。
それは自ら望んでいるのか殻に閉じこもっているのかわからないけど、
基も容易には踏み込めないのは血の繋がった家族だからでしょうか。
大樹のときも似た感じだったような。

陽菜との関係修繕のために真魚がメールで交流をはかろうとしますが、
これは吉と出るか凶と出るか。

20130420_03.jpg

真魚なりに基のために、そして自分も前に進むための行動ということで、
そのうち何かしらの結果を生むのでしょうか。

基にとっては真魚のことが竹本さんとの恋愛の道に単純に踏み込めない最大の要因ですが、
家族としての面、1人の女の子としての面でどちらが比重を占めるかとという点について、
最近は圧倒的に1人の女の子として見てる部分が大きくなってます。

というわけで、告白して早々答えが出てしまった今巻。
意外と早いというか、基の中ではほとんど答えが出てたような感じでしたかね。

20130420_04.jpg

きちんと言葉でも伝えた杉本さんの気持ちだけど、
それに対する基の答えは大事な人がいるということでした。
杉本さんも真魚との関係を知っているだけに予想してた結果だけど、
やはり相当堪える展開ですね。

長引かせずに自分からきちんと返事をしようと動いたあたり
基の誠実さは感じられましたが、一番大切な人への気持ちを通すために
他の人を傷つけてしまうというのは切ないものです。

その後、改めて真魚への好意をきちんと意識したことで気持ちが高ぶり、
それを真魚にぶつけてしまうあたりは基も男の子という感じでしたが^^

20130420_05.jpg

気持ちを言葉で伝えるよりキスを先にしてしまうあたり、
基も冷静なようでいた感情先行する部分がありましたねw

ただ、基は真魚の気持ちを知っているので、
優位な位置から出た行動ってのはちょっと卑怯といえるかも?
真魚の気持ちに応えるのであれば、きちんとした回答をして欲しいですね。

今巻はここで終わってしまいましたが、
真魚がこの基の行動をどう受け止めるのかは気になります。
大樹が抱きついたときは家族としての行動の範囲という認識みたいでしたが、
恋愛感情が下地にある基に対しては素直に恋愛と直結して考えるのかな?
やはり基がどう言葉にするかが鍵な気がします。

というわけで一歩一歩という感じで進んできた恋愛模様が、
杉本さんの告白をきっかけとした基の行動で一気に動き出した感のあった今巻。
大樹の気持ちも宙に浮いたままだったりと、
この2人が単純に結ばれる展開となるにはまだまだ波乱がありそうですが、果たして。

真魚としては恋愛と陽菜を始め基の家族の問題、自分の家族の問題など考えることが盛りだくさん。
何を優先とするかによって、この先の話の進み方も変わるのかもしれませんね。

最後に今巻のおまけの感想を。

20130420_06.jpg

神戸のお母さんの手編みのセーターを着て写メを送る大樹。
義理からなのか意外と気に入っているのか判別つかないあたりが大樹クオリティ。
むしろこの家族に囲まれて育ったからこそ、
今の大樹のセンスに繋がってるのかと思ってみたり、
色々考えたらじわじわくる面白さがありましたw

センスの面では唯一無二の共有者である真魚とはこれからも絶妙な関係でいてほしいです。

次巻も楽しみにしてます。

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:コミック

2013.04.20 Sat. 17:51 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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