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「魔女の心臓」2巻感想 ※ネタばれ有 

「魔女の心臓」2巻読了~。

20130428_01.jpg

湖に囲まれた街で再会したミカとヴィオティーテ姫。
そして人魚祀るこの街では、人魚の肉という不死を叶える逸話と共に、
不死であるミカと、短命であるヴィオティーテそれぞれの苦しみが描かれました。

20130428_03.jpg

人魚に魅入られ、人魚を生かすために少女の生き血を捧げる教会の姿や考え方に、
過去の記憶をよみがえらせるミカであったり、
ミカが自らの不死を利用してヴィオティーテをかばったことに
ヴィオティーテが激昂したりと、対極の存在である2人ならではの場面が印象的。

それでも友人のような関係でいられるというのは、
お互いに憧れに似た感情があるのか、単純に気が合う部分があるのかどうか。
姫と従者というカップリングも似ていたりと、見ていて楽しい組み合わせでしたし、
いつか再登場して欲しいです。

人魚のエピソード自体は、ニコラが人魚の呪縛からどこまで解き放たれるのかが鍵って感じで、
どことなく悲しさがありつつも、未来に向けた話だったように感じます。

そんなエピソードの後での人狼の話は、
素直に心温まるエピソードのまま幕を引いてちょっとホッとしました^^
この先に待ち構えているであろう試練もあるかもですが、
ファンタジーならではの愛の形ってやつですね。

そして再び切ないエピソードへ突入。
規律が徹底される街を訪れたミカとルミエールが出会った花売りの少女マリー。
偶然の出会いは温かいものを感じさせるかと思いきや、
ミカを刺し、出入許可証を奪うマリー。
そして、規律を破ったことで断罪されるとか、結構きつい展開でした。

20130428_04.jpg

長い時を生きて、いくつもの悲しみを経てもなお、
それに慣れることなく涙するミカと、
ミカを支えるルミエール。
そこに現れる、ミカの妹ニナの登場。
時は巻き戻り、ミカとルミエールの出会いへの追想…と、
衝撃冷めやらぬ間の次なる衝撃といった感じ。

ミカの空の胸腔がどんなものなのか、なぜそうなっているのかという点が不明ですが、
今回の現象?から見るに、ニナが封印されているように見えますかね。
ルミエールはその中に一時的に吸い込まれたような。
その間のルミエールの記憶が消されていたりというのも
中々怖い部分があります。

物語冒頭で描かれたように、ミカとニナの関係はただの姉妹では到底表せられない
歪んだものがありそうですが、この話はいずれまたってことですね。

というわけで、描かれるのはミカとルミエールの出会いの時。

20130428_05.jpg

今でこそミカに対する従者として、彼女を守る者としての
絶対の気持ちを持ってるように見えるルミエールですが、
その出会いは予想とは全然違うものだった様子。
チェンジ要求されてしまったちょっと切ない光景が、
物語とのギャップがあって笑ってしまいましたたw

さて、この2人が今のような関係になるエピソード。
かなり気になっていただけに、続きを楽しみにしたいと思います。

あと今巻もBackyardが和みました。
本編とのギャップが激しくて癒されます^^
ツッコミどころも満載ですがw

次巻も楽しみにしてます。

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テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:コミック

2013.04.28 Sun. 18:50 -edit- Trackback 0 / Comment 2

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この記事に対するコメント

コメント待ってましたw

ヴィオティーテ姫、いいですよね。オーギュストがうらやましいですw
殺陣の練習の成果についても期待したいとこですw

本編はガンガンONLINEで読んでいるので、最初に読むのがbackyardです。
確かに本編が本編なだけになごみますね(特に10話。本編と真逆)。
ちなみに個人的に好きなのは、11…げふんげふんw

URL | 黒鉄 #Za0wai02

2013.04.28 21:58 * 編集 *

backyardは演じてるスタイルってのが和みますね。
10話は本作でも屈指のシリアスな話なだけに
そのギャップは物凄かったですw

11話は・・・お察ししますw
実は本編読んでるときにそういうネタになりそうとちょっと思ってたら、
backyardでまんまとやってくれてて笑いましたが^^

ヴィオティーテ姫は本当いいキャラなので再登場願ってます。
儚さあり、ツンあり、オーギュストとの絡みありで、
番外としてヴィオティーテ姫とオーギュストだけにスポット当てても面白いかもかも、、なんて思いました。

URL | むらちゃん #-

2013.04.28 22:52 * 編集 *

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