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「月刊少年マガジン」2013年8月号感想 ※ネタばれ有 

日本一面白い少年誌「月刊少年マガジン」読了~。

20130706_01.jpg

表紙は「ふでかげ」。

感想まずは巻頭カラーで登場の「RiN」。
武藤から提案されたのはエロ要素を盛った漫画への路線変更。

20130706_02.jpg

エロのかけらすらないマニアックな漫画を描いてた伏見なだけに
これはかなり大規模な改革。

これは迷走フラグかなとも思いましたが、
作中で描かれるネームは意外な面白さを感じました。
まぁ「おっぱいバレー」と「もしドラ」の混成なんですが、
いわゆるシュールな笑いって感じですね。

数をこなしつつ、様々なジャンルに挑戦するのはいいことかも。
出来上がった作品は編集部内での評価待ちって感じになるのかな?

漫画の中の漫画ですが、どういう結果になるかすごく楽しみですw

「修羅の門」は陣雷対ジム・ライアンの試合が開始。
洗練されたローで相手を攻め立てペースを握る陣雷だけど
ダメージを感じさせない不気味さを見せるライアンという気味の悪い展開。

20130706_03.jpg

リアルの試合でもローキックを打ったほうが足を壊されるなんてシーンがありますが、
これはそれに輪をかけた強靭さがあるという感じ。
足だけでなく頭もだし、これは全身鋼鉄人間ってことでしょうか。

現時点はそれほど驚異的な攻撃力を見せていないところを見ると、
ひたすら耐えて相手の疲弊を誘い、
投げて締め落とすパターンにすべてをかけているのでしょうか。

単純なほど脅威ということもありますが、
やはりこれもトーナメント向きではない感じ。
どこかでダメージが通るかどうかで、底が見えるかもです。
逆にそこが見えない恐怖を感じるかもですけど^^;

「ノラガミ」はいよいよ夜トたちとひよりたちの合流フラグが立った感じ。
神様の別名の話なんかも出てきましたが、
本作とは関係なく、こういう神話系の小話は面白いです。

20130706_04.jpg

イザナミですが、ひよりに似てるように見えたのは、
見る人の親しい姿で見えるというトリックだった様子。
まぁ実際神話でのイザナミの姿ってグロイ感じなようだったので、
その真の姿を見るのは怖いものがありますね^^;

イザナミの怒りに触れてしまった夜トと恵比須は、
無事黄泉を出ることができるのでしょうか。

あとアニメ化が決定したようでおめでとうございます。
月マガ読者としては先にアニメ化しそうな作品がある中で
「ノラガミ」が!?って感じも正直しましたが、
そこには色々な事情があるのかもですねw
好きな作品なので嬉しいですけど^^
いいアニメに仕上がってくれると尚嬉しいです。

「四月は君の嘘」はセンターカラーで登場。
前回の流れを受けつつ、椿の恋心を探る形で話が展開。

子供の頃に感じていた気持ちと、
今感じている気持ちに実は大きな違いなんてほとんどなくて、
あとは気づいて認めるかどうかだけだったと。

傍から見ている柏木さんや渡にとってはわかりやすかったかもだけど、
公生と椿の関係は周りがどうこうできるものでもないって感じで、
だからこそ踏み込まなかったのかな。

20130706_05.jpg

きっかけを作った柏木さんも、手遅れになるよりはってとこでしょうか。

椿が公生への気持ちに気づいたのも、
公生が変わったと言葉で伝えて、
そして公生から自分と離れることを告げられたことから。
本当はわかっていた変化を認めたことがきっかけでした。

公生の気持ちがピアノや、かをりに向いていると感じてる中、
椿のこの気持ちはどこに向かっていくのでしょうか。

かをりの病気、公生や渡の進路、椿の恋と、
中学時代を終えようとしている4人の関係に
大きな変化が訪れる予感がさらに大きくなってきました。

あと本作は講談社漫画賞の少年部門受賞とのことでおめでとうございます。
読者的には好きか嫌いかって感想で判断することが大半ですが、
賞を取るってのは1つの作品としてテーマ、画力、構成等が認められたという証でもあり、
いちファンとしても嬉しいものです。

これからも応援しています。

感想最後は「ましろのおと」。
大河から出ていけと言われて大ショックな前巻の続きですが、
その理由は、唄い手への思いやりに欠けることに問題があったということで。

20130706_06.jpg

惚れさせることはできても、相手に惚れることができない。
天才のジレンマというより、自分の世界が出来上がりすぎてて
悪い言い方をすればナルシスト的演奏をしてしまう欠点を持っていたようです。

これまでは梅子や若菜といった家族と一緒に演奏して、
お互いを知り尽くして語り合えるからこその共演だったのでしょう。

民謡居酒屋で知らない相手に合わせるということは、
雪の経験不足、人とのコミュニケーション不足を露呈するには十分だったと。
見せる相手がいなければ芸は腐るとは言いますが、
マニのように、合わせる相手の調子すら崩してしまうのは毒のように言われても
仕方ないのかもしれません。

そういうことに気づかせ、なんだかんだと雪を気にしてくれる大河は
そのぶっきらぼうな言動とは裏腹な優しさ、面倒見の良さをもっていますね。

雪が最も苦手とするコミュニケーションが課題となりそうな今後。
打開の一歩をどこから始めるかに注目してます。

でも来月、再来月と作者取材で休載なようで…残念ですorz
連載再開を楽しみにします。

というわけで今月も面白かった月マガ。
本当ここ最近は常以上の面白さ発揮してくれてて、
感想書くほうも楽しいです。
暑い夏に心も熱くしてくれる話を次号も期待してます。

テーマ: 雑記

ジャンル: サブカル

カテゴリ:月マガ

2013.07.06 Sat. 21:02 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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